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小林よしのり

寒暖差が激しくて体調が崩れそうだが踏ん張る

小林よしのり

日々の出来事
2018年 5月 19日


今日は一日、「FLASH」『よしりん辻説法』のシナリオを

やっていた。

明日中にコンテを終わらせたい。

 

だが、月曜が「週刊エコノミスト」の『読書日記』の

締め切り日で、読んだ本と言えば憲法関連しかなく、

批判のために本を紹介するのも変な具合だ。

新たに本を読む暇なんかないし困った。

 

今日の午前・午後は暑かったので、ランニングと

短パンのまま、クーラー入れて仕事していたが、

夕方から急に寒くなって我慢できなくなってきた。

いつの間にか、体調を崩しそうになって、慌てて長袖、

長ズボンに着替え、慎重に仕事を続けた。

今日はゆっくり風呂に入って、早めに寝て、体調を

戻さねばならない。

間違っても風邪などひくわけにはいかないのだ。

 

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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