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小林よしのり

資料本が届かない

小林よしのり

日々の出来事
2019年 3月 26日

今日は『おぼっちゃまくん』のペン入れかと思ってたら、
なんと明後日、締め切りの『ゴー宣』第42章のわしの
ペン入れが済んでなかった。
もっと早く渡して欲しいよ。
とりあえずペン入れして、仕事場に戻した。

『ゴー宣』のためにウェストファリア条約に関する本を
読まねばならないのだが、1冊は届いた。
もう1冊が一週間もかかるということで、これはもう
間に合わない。

今から『よしりん辻説法』のペン入れに入るが、これが
終わったら、資料本を読んで勉強する。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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