高森明勅

『史(ふみ)』1月号

高森明勅

日々の出来事
2019年1月5日 12:40
「新しい歴史教科書をつくる会」の機関誌
『史(ふみ)』。
 
隔月刊行で、このところ
「平成を振り返る」というシリーズを連載している。
 
1月号は第6回目。
 
テーマは「皇室」だ。
 
憲政史家で多数の著書を
お持ちの倉山満氏と私が対談した。
 
編集部が提案した企画だった。
 
頷(うなず)き合うだけの
予定調和的なやり取りではなく、
逆にひたすら不毛に対立するばかりでもない、
一風変わった対談になったのではないか。
 
勿論、活字になっているのは実際の対談のごく一部。
改めて記事を読むと、ホスト役の私が少し喋りすぎ
かと反省。
 
又、いわゆる「保守系」知識人達への
苛立ちがかなり露骨に出てしまった。
 
ゲストとして対談に応じて下さった
倉山氏に感謝。
 
なお14ページ後ろから2行目の
「協調」は「強調」の誤り。
 
16ページ下段最初の行に、
皇后陛下の御歌(みうた)を引用した部分が
「中に いましき」となっている
(結句の途中で1字明けている)のは、
「 中にいましき」(結句の前で1字明ける)
とあるべきだ。
 
他にも誤植があるかも。