小林よしのり

昨日の師範会議について

小林よしのり

日々の出来事
2019年 10月 14日

昨日は「ゴー宣道場」の師範会議だったが、やはり顔を
合わせて話すことが重要だと思った。

聞造会のことなど、わしがすっかり忘れていた重要事項
を笹さんが話してくれたのは助かった。

ふと気づくと、笹さんがわしの皿に料理をよそってくれ
てたのに驚いた。
いつもは秘書みなぼんがやってくれてるので、わしは
いつの間にか食ってる状態だった。
これは男尊女卑なのか?

11月の「ゴー宣道場」のテーマに繋がるが、高森氏が
このテーマで話したことが衝撃だったので、絶対当日
までばらさないよう箝口令を敷いた。

「ゴー宣道場」の設営隊支部がどんどん発足して、
来年は毎月のように開催する期間もある。
高森氏は自分の講演や仕事もあって、全部参加するのが
難しいかもしれない。
わしは全部参加してほしいが無理は言わない。
「ゴー宣道場」をなるべく優先してくれるということ
なので、それでありがたい。
休むときは言って欲しい。
今年12月の忘年会には高森氏は不参加になるかも
しれない。

来年は2月開催がスタートだが、「ゴー宣道場」10周年
記念として、何かやりたいと思っている。
労働・働き方についての議論もしたいのだが。