時浦兼(トッキー)

東京新聞「記者の1冊」に『天皇論「日米激突」』が取り上げられました!

時浦兼(トッキー)

お知らせ
2020年 6月 6日

今日の東京新聞9面「読む人」の
「記者の1冊」欄に
『天皇論「日米激突」』(小学館新書)の
書評が載っています!

評者は鈴木信幸記者。

「国民統合の象徴」「国民の総意に基づく」―。
天皇は憲法にこう規定されているが、
「何となく分かるようでわかりにくい」と
感じる人たちにお薦めの一冊だ。

かみ合った議論から学べることは多い。

――と、かなり好評で有難いです!

この機会にぜひ
『天皇論「日米激突」』
お読みになってはいかがでしょう?