高森明勅

矢部万紀子氏の「読み込み」

高森明勅

皇室・皇統問題
2020年4月6日 06:00

4月14日の緊急シンポジウムのパネリストのお1人、矢部万紀子氏。

ご著書『雅子さまの笑顔』の中で小林よしのり氏に言及しておられる。
「『週刊ポスト』(2020年1月17日・24日号)
…眞子さまと小室さんの結婚問題は、漫画家の小林よしのりさんが
『(ご結婚を)進める』立場…で登場している。
…小林さんは小室さんを『男としてたいしたものだ』と評価していた。
その論拠の一つとして、『皇族女性と結婚しようとするだけで勇気がいる』
と書いている。

…小林さんの言葉を裏返せば、皇族女性は、
『勇気がなければ結婚できない』存在だということだ。
さらに小林さんの意見を一歩進めればこうなると思う。

『文句ばっかりつけていたら、誰も皇族と結婚しなくなりますよ』
だってそうだろう。
小室さんが『勇気』を発揮し、眞子さまと結婚しようとしたら、
こんなことになっている。
これから先、誰が『皇族との結婚』という火中の栗を拾いにいくだろうか。
結婚したら皇籍を離れる女性皇族でさえこうなのだから、
悠仁さまの相手はなおさらだ。
小室さんのことと思っていると、悠仁さまのことになり、
それって、皇統の問題になりますよ。
小林さんは、そこまで視野に入れて発言しているのではないだろうか」

丁寧な読み込みだ。

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