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小林よしのり

わしは必死で描いている

小林よしのり

日々の出来事
2020年 7月 21日

週刊エコノミスト「闘論席」ゲラ、OKです。
より分かりやすくなっている。

今日はライジングの配信もあるし、『よしりん辻説法』の
わしのペン入れをやっている。
ところがものすごくわしが入れなきゃならないキャラが
多い。なかなか進まない。
ヤバいことに締め切りが明後日、木曜、23日だ。
これは間に合わないんじゃないか？

ブログは睡魔に襲われたとき、目を覚ますために書くが、
他は描いて描いて描きまくっている。
今日、明日が勝負だ。
しかし外部からの連絡が多すぎて気が散る。
わしは集中するから、誰も話しかけるな。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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