時浦兼(トッキー)

週刊エコノミスト「闘論席」は「コロナ脳のマスコミと 専門家が隠蔽する『不都合な真実』」

時浦兼(トッキー)

お知らせ
2021年 1月 5日

現在発売中、
週刊エコノミスト1月12日号
巻頭言「闘論席」は
よしりん先生の担当です!

今回扱うのは、
「コロナ脳のマスコミと
専門家が隠蔽する『不都合な真実』」

コロナが最凶最悪のウイルスだと信じている、
あるいはここまで煽ってしまった以上、
もう引っ込みがつかないから、
何が何でもそういうことにしておきたい、
そんなマスコミ・専門家が、
絶対に触れない、「なかったこと」にしておきたい、
しかし間違いなく存在している
「不都合な真実」を列挙する!

たった700文字で、6点もの
「不都合な真実」を明らかにする!!

それでもコロナはインフルより怖いと
説明できる人は誰もいない。
だから無視するしかない。
それでも緊急事態宣言が発出され、
さらに経済が殺されようとしている!

6点の「不都合な真実」、
絶対に無視できないように
しなければなりません!!