倉持麟太郎

プレジデント・オンラインに『リベラルの敵はリベラルにあり』抜き書き3連発

倉持麟太郎

2020年 11月 22日

11月25日16時~@参議院議員会館講堂の皇室問題に関するシンポジウムにもご登壇いただくコラムニストの矢部万紀子さん(著書に『美智子さまという奇跡』等、皇室関係多数)につないでいただき、プレジデントオンラインに、

『リベラルの敵はリベラルにあり』

の抜き書き掲載企画をしていただきました。

1発目は昨日21日公開で、リベリベの第1、2章を中心に抜き書きした

『男性、正社員……「普通の人」を無視するリベラルの敗北は必然だったそれは高すぎる理想を語る愚民思想』

https://president.jp/articles/-/40619

タイトルがちょっとあれなんですが、要は、もっと「あ、自分を代表してくれてる」と広く思われるような勢力にならないといかんというところです。アイデンティティリベラリズム批判ですね。

 

2発目は今日22日先ほど公開で、リベリベ5章を中心とした抜き書き

『日本の政治家とマスコミは「政治」ではなく「選挙ビジネス」をしているだけ日本の「信頼できない」トップ2』

https://president.jp/articles/-/40674

です!

永田町に巣食う、政治家、政党、選挙ゴロ、マスコミ、市民運動家等々の「政治的なるもの」から民主主義を解放せよ!という部分です。

是非、12月6日14時~のゴー道場の予習にもどうぞ!道場の申し込みもお待ちしてます!

 

明日3発目が公開されます。

 

昨日公開された、民主主義をアメリカ大統領選から論じた朝日の論座の記事も是非拡散お願いします

↓  ↓

米大統領選で顕在化した「切り取られた」民主主義。修復は可能なのか?

https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020111900007.html?iref=wrp_rnavi_rank