ちぇぶ

1月ゴー宣DOJO締切日まであと2日!

ちぇぶ

2025年 12月 23日

1/11(日)横浜開催!

ゴー宣DOJO「新春 女はつらいよ」

募集締め切り日まであと2日!

1月ゴー宣DOJOに期待を寄せる応募者の声をご紹介します。

神奈川県50代男性

コロナ以降、なんちゃって全体主義がますます悪化してきた日本人。
処方箋はあるのか、ジェンダー問題に絡めて考えるきっかけとしたい。

 

神奈川県60代女性

女性の問題はタイムリーなテーマであり、様々な意見や考えを聞きたいと思ったので応募しました。
これからもゴー宣DOJOには、貴重な議論の場と世の中で起こっている出来事に対して考える指針の1つであってほしいと思っています。


神奈川県50代男性

やはり男尊女卑の名誉男性でしかなく、国家の事や皇室の事をまともに考えていない高市が総理になっただけでも失望しかないのに、それに対する反対意見が封殺される全体主義が女性活躍とは思えないので、それに対する明確な答えが出てくる場としてかなり期待がもてるからです。


東京都40代男性

高市早苗が首相のままでは戦争になる。もはや、なっている。


東京都40代女性

年明け最初の公論イベントには、横浜ライブが終わった落ち着いてからお申し込みしようと思っていたら、あっという間に締切が目前に迫ってきたので慌ててお申し込みいたしました。
先生が「本当は女性のほうがもっとつらいんだよ」とおっしゃってくれたことに、なぜか涙が出そうになりました。
私は子供も産んでおらず、主婦や母親としての経験も積んでいないのに、そんな自分が「女はつらいよ」なんて言うのはおこがましいという気持ちがどこかにあったのかもしれません。
「近代化が進めば、女性は必然的に自己実現に気持ちが向くので、どうしても少子化になる」という小林先生のお話は非常に腑に落ちるもので、自分でもそうだと思います。

そうすると、自分が好き勝手に気楽に生きたせいで少子化がさらに加速して日本の弱体化に手を貸してしまったようなものでは?
せっかくゴー宣を長年読んできても、子供がいないから引き継げもしないし、私は個人主義で日本のお役にも皇室のお役にも立ててないよな…と、つい思ってしまうことがあります。

女性陣が皆晴れ着でおしゃれして、小林先生も紋付袴と伺い、きっと華やかなイベントになることと楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。



   
 







■テーマ:「新春・女はつらいよ」

■日時:令和8年1月11日(日)14:00〜17:00

■場所:横浜市内

■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)

公論イベントは事前申し込み制となっています。

こちらから必要事項入力の上、ご応募ください。↓

★★★ご注意★★★

説明文をよくお読みの上お申し込みください。 
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、 
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。 

応募後の流れ
応募完了後、完了メールが届きます。
(届かないということは応募できていません)

募集締め切り後、「当選メール」が届きます。
会場の詳細情報もここに記載してありますので、よく読んでお越しください。

会場では設営を支えるサポーターが丁寧にご案内します。
安心してイベントをお楽しみください。
(参加費は当日会場でお支払いください)
ご不明な点は、DOJOブログ掲示板、
または関東支部アドレスまでお問い合わせください。
kantousetuei2022@gmail.com