小林よしのり

ワクチン接種で85人死亡

小林よしのり

日々の出来事
2021年 5月 28日

ワクチン接種が601万人余で、85人死亡というのは、
妥当な犠牲なのだろうか?
急激に死者数が増えているが、医者から報告された
数なので、報告されていない人数を合わせると、
100人超えてる可能性がある。

厚労省の資料で、一人ひとりの死因を読んだら、
ワクチン接種後に、高齢者が圧倒的多数の割合で
死んでいるのだが、基礎疾患のない若い人もずいぶん
死んでいる。

37歳の男性が心肺停止で死んだり、46歳の男性が
急性大動脈解離で死んだり、55歳の男性が
急性心筋梗塞で死んだり、44歳の女性がくも膜下出血
で死んだり、40歳の女性や26歳の男性が心肺停止で
死んだり、51歳の女性が心筋梗塞で死んだり、
とにかくワクチン接種後、3日から4日後に、急に死が
訪れるというパターンが多い。

老人の方が免疫力が低下しているから、むしろ若い人
の方が激しく免疫反応が出て、重症化するのではなか
ろうか?
今後、若い人に接種していったら、もっと死者が増える
かもしれない。

コロナに感染しても、死ぬはずがなかった人々が、
ワクチンで死んでいると思う。
マスコミはコロナの重症者や死亡者は大げさに報道
するが、ワクチンの重症者や死亡者は隠蔽する。
これでいいのだろうか?