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小林よしのり

今日、『コロナ論３』画稿締め切り

小林よしのり

日々の出来事
2021年 3月 22日

今日は『コロナ論３』の画稿締め切り。
最終章にわしのペン入れが残っているらしい。
一か所なら仕事場に行ってやる方がいいかもしれない。
全画稿が、今日いっぱいか、明日には完成する。

小学館新書の『コロナ脳』が、今日仕事場に届くはず
だから、届いたら秘書みなぼん、連絡してくれ。

わしは『ゴー宣』第123章のコンテをやっているが、
今日いっぱいで上がる予定。

だが、ライジングの仕事もある。
バタバタとあれこれ仕事のある日になりそうだ。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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