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小林よしのり

総合Pは今後、各地の設営には関わらない

小林よしのり

2021年 11月 22日

〇散歩＆カラオケで、2日に一回、横隔膜を強化して、
ウエストを締めようと思ったが、あいにく雨降りだ。
がっかり。こうしてわしの意思が崩れそうになる。

〇総合Pは来年から各地域の設営隊に関わらないと
言っている。
だが直訴は総合Pに申し出て、わしに伝えられる。
1年間のスケジュールの調整もやってもらうし、
応募者の名簿作りや当選メール送信はコンピュータ
導入で総合Pが作業する。
最終的なチェックは秘書みながする。
緊急開催の必要性があるときも、総合Pが動く。

〇わしは現在、『よしりん辻説法』のシナリオを書い
ている。
「闘論席」もあるし、ライジングもあるから、なかなか
進まない。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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