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小林よしのり

来週の2日連続、画稿締め切りが怖い。

小林よしのり

日々の出来事
2022年 10月 26日

仕事が追い詰められている。
来週、月曜と火曜が2日連続画稿締め切りだからだ。

31日（月曜）『ゴー宣』第179章、締め切り。
11月1日（火曜）『よしりん辻説法』、締め切りだ。

昨日、『ゴー宣』のわしのペンが入った原稿をスタッフ
に渡したが、『よしりん辻説法』の方は、シナリオが
ようやく8割がた出来たくらい。
今日の午後にはコンテに着手して、今日いっぱいで
終わるかどうかだ。

わしのペン入れが金曜か？土曜か？
火曜、画稿締め切りに間に合わない可能性が高い。

29日（土曜）は、生放送はする。
日曜も仕事になるかどうかが見えない。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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