小林よしのり

身体が動く今、巡業するしかない

小林よしのり

日々の出来事
2022年 7月 22日

千葉のマー君が支部を作って、小巡業を開催したい
と言い出したらしい。
「愛子天皇への道」サイトで知り合った人同士で、
本気で愛子天皇への道を切り開こうとリモート会議
をやったりしているようだ。
その自主性は尊重する。
そこまで意欲がある人は宝だ。

来年の直訴の要望も続出状態で、総合Pちぇぶに
よると、来年のスケジュールが埋まって行くので、
千葉の今の並外れた意欲を活かすには年内開催が
必要だと言う。

昨夜、吉田拓郎の卒業バラエティーを見たら、
かなり老けていて、声が出なくなってきたなと
寂しい思いだった。
わしの一つ上の世代が老け込んできたので、わしも
あと数年かもしれない。
愛子天皇のために、身体が動くうちに全国行脚も
しておかねばならないだろう。
皇室が消滅したら、日本は終わる。
後で後悔しても遅い。

「ゴー宣道場」は基本的に隔月でやっていくが、
全国に「確信的な愛子天皇支持者」を増やすためには、
隔月のみでは足りない。
50人程度の会場でもいいから、わしが巡業して回る
しかない。

巡業は「確信的な尊皇派」を増やすためだ。
雑誌やネットや単行本は、一般的な愛子天皇支持を
増やすだろうが、「確信的支持者」は対面しないと
生まれない。
やるしかない!