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小林よしのり

『愛子天皇論１』の完成に向けて突き進むべし

小林よしのり

日々の出来事
2023年 3月 10日

昨日は『ゴー宣』第192章の画稿を完成させた。
本来、13日（月曜）が締め切りだから、帰ってきて
欄外を入れたら、受け渡しOKだ。

火曜にわしは『ゴー宣』第193章のペン入れをする。

単行本「愛子天皇論１」のコンテはすでに最後まで
仕事場に送っている。
スタッフはどんどん進めてくれ。

「FLASH」新連載のペンれは、多分、4月3日からだ。
7日間で上げて欲しいので、トッキー＋1名、投入する
準備を始める。

4月19日（水曜）が『ゴー宣』第196章の画稿締め切り
だが、ここまでが「愛子天皇論１」に収録される。

トッキーと秘書みなは3月いっぱいで企画部分の原稿を
上げてくれよ。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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