泉美木蘭

今号『週刊現代』のワクチン死報道は、読むべき

泉美木蘭

2023年 1月 20日

発売中の『週刊現代』に、
「娘はワクチンで血を噴いて死んだ」

という5ページに及ぶ特集が組まれています。
接種後に壮絶な死に方をした被害者の様子が、

遺族によって語られていて、
震撼してしまいます。
この号は、ぜひみんな買って読んでみてください。
身近な人にも広めたほうがよい内容です。

遺族は、みんな「ワクチンで救われている命もある」と
前置きをしてお話しされるという様子も書かれていますが、
それこそが、政府とその御用聞きたちの流したデマです。

「ワクチンを打てば集団免疫ができる」
「集団免疫によって、社会的弱者の命を守れる」
「大切な人を守るためにワクチンを打つべき」

こんな風に喧伝して、ワクチンを打ちまくり、
国民の8割程度が接種したにもかかわらず、
くりかえし「第6波」「第7波」「第8波」と騒がれ、
「死者数最多」となっているのはなぜでしょうか?
「ワクチンの効果」そのものが、大嘘だったからです。
現実として、すでに「ワクチンの効果」が破綻しているのです。

大嘘、デマで最初に日本中を騙して、
「ワクチンは素晴らしい」という空気を作った状態で、

たくさんの人たちを壮絶な死に追いやり、
そして、ワクチンに対して疑念を呈する人間を、
「反ワクのデマ」とレッテル貼りをして、
犠牲者とともに封殺してやろうとしている、
それが日本政府、日本の権力者です。
このからくりに、だまされてはいけません。