小林よしのり

玉川徹のやり口は統一協会のマインドコントロールと同じである。

小林よしのり

日々の出来事
2022年 12月 28日

放火魔・玉川徹がまたコロナ患者の後遺症の恐怖を
煽って、ワクチンに誘導している。
その後遺症はコロナのものか?ワクチンのものか?
ワクチンを打ってたら、ワクチン後遺症かもしれ
ないじゃないか!
コロナが原因なのか?ワクチンが原因なのか?
別の疾患が原因なのか?を調べる必要がある。

そもそも「風邪じゃない」と強調するが、インフル
エンザでも重症なら、後遺症が出る可能性がある。
いままでインフルエンザの後遺症なんて、誰も気に
しなかっただけだ。

人々の分類では、「インフルエンザ」も「コロナ」も
風邪の一種であって、まとめて「風邪」と言っている
だけだ。
実際、オミクロン以降は葛根湯で治るのだから、
風邪と同じと言うのは普通だろう。

危ないのはオミクロンになってもまだ「風邪ではない」
とプロパガンダして、ワクチンに誘導する態度だ。
コロナ・ワクチンは「自然免疫」を破壊して、どんな
ウイルスに対しても抵抗力をなくす。

玉川徹がやっているのは、統一協会のマインド・
コントロールと全く同じ!
恐怖をバネに、危険なワクチンに誘導している。
そして「ワクチンの後遺症」が出ているにも関わらず、
それは隠蔽している。

「週刊新潮」もワクチンの危険性を報道しているのに、
玉川徹とモーニングショーは、その件を隠蔽して、
人々の関心をいまだにコロナ恐怖に向けている。
悪質さがハンパない。悪魔の所業だ。