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小林よしのり

今日の仕事と、有田芳生氏との対談

小林よしのり

日々の出来事
2022年 12月 14日

寒いが晴れてる。
昨夜は０時まで仕事をしていて、限度を超えていた。
描いてるコンテが面白くて、やめられなくなったのだ。
体力が続かなくて、０時で中断することに決めた。

『ゴー宣』第185章のコンテを今日も継続する。

午前中に喘息の薬をもらいに病院に行く。

午後から有田芳生氏と対談。

・・・となると『ゴー宣』第185章のコンテは
明日も継続して完成か？

コンテが上がり次第、『ウクライナ戦争論②』最終章
のわしのペン入れをする。

明日は『ゴー宣』第184章の画稿締め切りである。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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