小林よしのり

愛子さまを天皇に、国民運動

小林よしのり

日々の出来事
2022年 12月 11日

昨夜わしが言ったことは、メーリスでも、ライジング
コメント欄でも、伝わっているようだ。

国会議員を生み出すのは国民だから、我々国民に主権が
あるはずだ。
国会議員を育てる責任も国民にある。

なのに当選した途端に、国民は議員を「先生」とあがめ、
「お上」意識で議員を甘やかす。

「票にならない」から議員は皇統問題には関心を持た
ないと言うが、国家国民の「象徴」が続くか否かのことで、
そんな馬鹿なことが許されるはずがない。

選挙!選挙!選挙のことしか考えてないから、統一協会
にまんまと騙される!
ある意味、統一協会(外国勢力)にしてやられたと、
わしは思っている。

自民党も男系固執主義者も、ナショナリズムが弱い!
愛国者ではない!
我々が主権を発揮するときがきた!
選挙ではない。今でもやれるのだ。

特に愛子さまを皇太子に、将来の天皇にする空気を作る
ことは、やれるはず!
国民の8割がむしろそれを望むのは間違いない!
政治家に票になると思わせればいい。
むしろ男系派に「落選運動」を仕掛ければいいのだ。

このサイトを読んでいない一般国民をも動員する
ものすごい「常識の大海原」の中に、男系カルトを
沈めてしまえ!

総合Pは公論メンバーと連絡を取って、具体的に
国民運動を進める作戦を立てろ。
あと2年で達成しろ!
必ず我々に奇跡の追い風が吹く!