2018.11.04(日)
ネトウヨもネトサヨも、わしを恐れる
今、わしに対する誹謗中傷、バッシングが、どんどん高まっている。
「SPA!」で『ゴーマニズム宣言』が復活したからか?
ブログの閲覧者が多くて、「BLOGOS」にも転載され、影響力が強いからか?
憲法改正が迫って、安倍改憲を擁護するネトウヨも、教条主義的護憲ネトサヨも、どちらも「立憲的改憲」のプランを嫌がっているからか?
とにかくネトウヨもネトサヨも、わしを攻撃してくる。
ただ少し違うのは、右派の言論人は、わしを直接批判しないが、左派の言論人は、わしの名を出して攻撃する。
右派でわしを攻撃するのはネトウヨだけ。
左派でわしを攻撃するのはネトサヨと左翼言論人だ。
このあたり、微妙に違うのだ。
右派も左派も、小林よしのりを恐れているのは間違いない。
無視するわけにはいかない存在なのだろう。
もう一度、わしが劇的に時代を変える可能性があるから、両者とも、戦々恐々としているのは面白い現象だ。