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SPACER ゴーマニズム宣言EXTRA(小学館/単行本・Kindle)パトリなきナショナリズム
ゴーマニズム宣言EXTRA(小学館/単行本・Kindle)パトリなきナショナリズム
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER 女ひとり玉砕の島を行く
女ひとり玉砕の島を行く
戦争の痕跡さえ残さぬバブル絶頂の日本に育った団塊ジュニアの女性が慰霊の旅に同行。 記憶の底に生々しい戦争体験を次代に繋げる
笹幸恵
SPACER 遅咲きじじい(小学館/コミック)第1巻
遅咲きじじい(小学館/コミック)第1巻
人生に遅すぎるということはない!定年退職後、希望の第一歩を踏み出した男の名は遅咲散太郎(おそざきちりたろう)、62歳。あるのは、完全なる自由とありあまる時間、そして失わぬ情熱とほんの少しの下心。加齢臭まで味方につけた、かなりイカしたちょいワルじじいだ。謎多き妻、生意気な孫、巨乳の美人エッセイスト、その他大勢のおもしろ老人たちに囲まれて、退屈知らずのシルバーラ...
小林よしのり
SPACER わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.22
わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.22
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
SPACER 新ゴーマニズム宣言(小学館/文庫)第11巻
新ゴーマニズム宣言(小学館/文庫)第11巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER ゴー宣・暫(小学館/単行本・Kindle)第1巻
ゴー宣・暫(小学館/単行本・Kindle)第1巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.21
わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.21
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
SPACER 厳格に訊け!(コミックパーク/コミック)第1巻
厳格に訊け!(コミックパーク/コミック)第1巻
「悩んどるな、悩んどるな、人として~。人はみな、悩んでるタール人」妻子を残し13年間の放浪生活の末、自ら悟りを開き「人格完成者」となって帰ってきたアドバイ宗開祖・村田厳格(むらたげんかく)!彼は若者の悩みを聞き、若者の精神に自由をもたらす「人生相談の神」となるべく、頼まれようが頼まれまいが、破壊的な「人生相談」をぶちかましていく!!徹底的に破天荒で、煩悩と欲...
小林よしのり
SPACER 厳格に訊け!(コミックパーク/コミック)第2巻
厳格に訊け!(コミックパーク/コミック)第2巻
「悩んどるな、悩んどるな、人として~。人はみな、悩んでるタール人」妻子を残し13年間の放浪生活の末、自ら悟りを開き「人格完成者」となって帰ってきたアドバイ宗開祖・村田厳格(むらたげんかく)!彼は若者の悩みを聞き、若者の精神に自由をもたらす「人生相談の神」となるべく、頼まれようが頼まれまいが、破壊的な「人生相談」をぶちかましていく!!徹底的に破天荒で、煩悩と欲...
小林よしのり
SPACER 最終フェイス(コミックパーク/コミック)第1巻
最終フェイス(コミックパーク/コミック)第1巻
ぶっとい眉に広がりっぱなしの鼻、大ダラコの唇にはりがねのような髪…そんな破壊的な顔面を持つ主人公・一条かれん。がしかし、本人は自分の顔を、人類が最終的にたどり着いた美の極致=「最終フェイス」だと信じていた!!かれんの母親である大女優・一条麗子もまた、「この子は顔面の革命児!未来の超美人!」と固く信じて疑わない。たとえ周囲から「ブス」と罵倒されようと、周囲を呆...
小林よしのり
SPACER 最終フェイス(コミックパーク/コミック)第2巻
最終フェイス(コミックパーク/コミック)第2巻
ぶっとい眉に広がりっぱなしの鼻、大ダラコの唇にはりがねのような髪…そんな破壊的な顔面を持つ主人公・一条かれん。がしかし、本人は自分の顔を、人類が最終的にたどり着いた美の極致=「最終フェイス」だと信じていた!!かれんの母親である大女優・一条麗子もまた、「この子は顔面の革命児!未来の超美人!」と固く信じて疑わない。たとえ周囲から「ブス」と罵倒されようと、周囲を呆...
小林よしのり
SPACER わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.20
わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.20
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
SPACER わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.19
わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.19
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
SPACER 新ゴーマニズム宣言(小学館/単行本)第15巻
新ゴーマニズム宣言(小学館/単行本)第15巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER ゴー宣SPECIAL「いわゆるA級戦犯」(幻冬舎/単行本・Kindle)
ゴー宣SPECIAL「いわゆるA級戦犯」(幻冬舎/単行本・Kindle)
東条英機ほか27名は、冤罪である!戦争責任、靖國問題、東京裁判史観、弱腰外交、属国主義……現在の日本を揺るがす、すべての根源が、この「A級戦犯」問題だ。だが、「A級戦犯、A級戦犯」と言うけれど、あなたは東条英機以外に、誰を何人、知っていますか?「いわゆるA級戦犯」とは何だか知っていますか?彼らがどのように選ばれたか知っていますか?そして彼らをデッチあげた東京...
小林よしのり
SPACER わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.18
わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.18
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
SPACER 目の玉日記(小学館/単行本)第1巻
目の玉日記(小学館/単行本)第1巻
エンターテインメント闘病記。ある日、漫画家・小林よしのりの眼を白内障が襲った。徐々に見えなくなる日々、自己決定を理由に手術の先延ばしをする眼科医……。やがて右目が見えなくなった。それでも、漫画家にとって視力を失う恐怖に駆られながら、点眼薬で執筆を続ける日々。しかし、ついに両眼が見えなくなり、緊急入院することに……。手術は実はなんてことなかった。部分麻酔でレン...
小林よしのり
SPACER わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.17
わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.17
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
SPACER 新ゴーマニズム宣言(小学館/文庫)第10巻
新ゴーマニズム宣言(小学館/文庫)第10巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER ゴーマニズム宣言EXTRA(幻冬舎/単行本・Kindle)挑戦的平和論・上巻
ゴーマニズム宣言EXTRA(幻冬舎/単行本・Kindle)挑戦的平和論・上巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり