• 新しい順
  • 古い順
  • タイル表示
  • リスト表示
SPACER ゴーマニズム宣言(扶桑社/単行本)第8巻
ゴーマニズム宣言(扶桑社/単行本)第8巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER 小林よしのり異常傑作選2〔○誅天罰研究会〕〔世紀末研究所〕(出帆新社/単行本)
小林よしのり異常傑作選2〔○誅天罰研究会〕〔世紀末研究所〕(出帆新社/単行本)
よしりん版、元祖ハルマゲドン!アンチ救世主・唐辛子明太の異常超能力を描く幻の傑作『誅天罰研究会』と、世界の破滅を導くマッド・サイエンティスト親子の物語『世紀末研究所』の2編を収録。 【誅天罰研究会】主人公・唐辛子明太(とうがらし・めんた)は、幼少期に起きたある経験から、天罰を信じ怖れるがため、異様に真面目で品行方正に生活する青年だった。神の祟りを信じる明太は...
小林よしのり
SPACER 最終フェイス(徳間書店/文庫)第1巻
最終フェイス(徳間書店/文庫)第1巻
ぶっとい眉に広がりっぱなしの鼻、大ダラコの唇にはりがねのような髪…そんな破壊的な顔面を持つ主人公・一条かれん。がしかし、本人は自分の顔を、人類が最終的にたどり着いた美の極致=「最終フェイス」だと信じていた!!かれんの母親である大女優・一条麗子もまた、「この子は顔面の革命児!未来の超美人!」と固く信じて疑わない。たとえ周囲から「ブス」と罵倒されようと、周囲を呆...
小林よしのり
SPACER どとーの愛(徳間書店/文庫)第1巻
どとーの愛(徳間書店/文庫)第1巻
ある夏の日、箱根の山中で出会った三人の子供、愛舞美衣(あいまいみい)・怒頭真悟(どとうしんご)・千堂純一(せんどうじゅんいち)は8年後、運命的な再会を果たす。貧乏に耐えかね「玉の輿」に乗りたい一心の美衣、貧乏暮らしをしながら一途に純愛を信じる男・真吾、大財閥の御曹司として何不自由なく成長するものの、真悟から喰らった延髄斬りの後遺症で「バカ」になってしまった純...
小林よしのり
SPACER ゴーマニズム宣言(扶桑社/単行本)第7巻
ゴーマニズム宣言(扶桑社/単行本)第7巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER 東大快進撃(小学館/文庫)第1巻
東大快進撃(小学館/文庫)第1巻
デビュー作『東大一直線』の続編。自分のアホさもかえりみず、東京大学をめざす主人公・東大通(とうだいとおる)。その破壊的かつパープリンな猛勉ぶりで周囲をパニックに陥れ、優秀館高校を退学になった東大の前に、宿命のライバル(?)多分(たわけ)が現れる。東大は多分の父が学園長を務める名門校・知識ヶ丘学園に転入することに。多彩なライバルを蹴散らしながら、いよいよ東京大...
小林よしのり
SPACER 東大快進撃(小学館/文庫)第2巻
東大快進撃(小学館/文庫)第2巻
デビュー作『東大一直線』の続編。自分のアホさもかえりみず、東京大学をめざす主人公・東大通(とうだいとおる)。その破壊的かつパープリンな猛勉ぶりで周囲をパニックに陥れ、優秀館高校を退学になった東大の前に、宿命のライバル(?)多分(たわけ)が現れる。東大は多分の父が学園長を務める名門校・知識ヶ丘学園に転入することに。多彩なライバルを蹴散らしながら、いよいよ東京大...
小林よしのり
SPACER 東大快進撃(小学館/文庫)第3巻
東大快進撃(小学館/文庫)第3巻
デビュー作『東大一直線』の続編。自分のアホさもかえりみず、東京大学をめざす主人公・東大通(とうだいとおる)。その破壊的かつパープリンな猛勉ぶりで周囲をパニックに陥れ、優秀館高校を退学になった東大の前に、宿命のライバル(?)多分(たわけ)が現れる。東大は多分の父が学園長を務める名門校・知識ヶ丘学園に転入することに。多彩なライバルを蹴散らしながら、いよいよ東京大...
小林よしのり
SPACER 小林よしのり異常傑作選1〔厳格に訊け!〕〔厳格アドバイ宗〕(出帆新社/単行本)
小林よしのり異常傑作選1〔厳格に訊け!〕〔厳格アドバイ宗〕(出帆新社/単行本)
人生相談王・村田厳格が末法の世に吠える!「ゴーマニズム宣言」のさきがけとなった小林よしのりの大傑作、ついに復活!単行本未収録作品「厳格アドバイ宗」を収録。 【厳格に訊け!】「悩んどるな、悩んどるな、人として~。人はみな、悩んでるタール人」妻子を残し13年間の放浪生活の末、自ら悟りを開き「人格完成者」となって帰ってきたアドバイ宗開祖・村田厳格(むらたげんかく)...
小林よしのり
SPACER ゴーマニズム宣言(扶桑社/単行本)第6巻
ゴーマニズム宣言(扶桑社/単行本)第6巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER おぼっちゃまくん(小学館/コミック)第24巻
おぼっちゃまくん(小学館/コミック)第24巻
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
SPACER ゴーマニズム宣言(扶桑社/単行本)第5巻
ゴーマニズム宣言(扶桑社/単行本)第5巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER おぼっちゃまくん(小学館/コミック)第23巻
おぼっちゃまくん(小学館/コミック)第23巻
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
SPACER ゴーマニズム宣言(扶桑社/単行本)第4巻
ゴーマニズム宣言(扶桑社/単行本)第4巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER いなか王兆作(小学館/コミック)第2巻
いなか王兆作(小学館/コミック)第2巻
地図にも載っていない、テレビの電波も届かない、四方を山で囲まれ、都会の文化から隔絶した超ど田舎「屁呼壺村(へこつぼむら)」へ両親と共に引っ越してきた、東京生まれ東京育ちの少年・都川純。彼は「いなか王」と呼ばれる少年・田舎部兆作(いなかべちょうさく)と出会う。兆作は動物たちと話す能力を持ち、今の科学では考えられないような発明を連発し、独自の「いなか文明」を築い...
小林よしのり
SPACER おぼっちゃまくん(小学館/コミック)第22巻
おぼっちゃまくん(小学館/コミック)第22巻
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
SPACER ゴーマニズム宣言(扶桑社/単行本)第3巻
ゴーマニズム宣言(扶桑社/単行本)第3巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER いなか王兆作(小学館/コミック)第1巻
いなか王兆作(小学館/コミック)第1巻
地図にも載っていない、テレビの電波も届かない、四方を山で囲まれ、都会の文化から隔絶した超ど田舎「屁呼壺村(へこつぼむら)」へ両親と共に引っ越してきた、東京生まれ東京育ちの少年・都川純。彼は「いなか王」と呼ばれる少年・田舎部兆作(いなかべちょうさく)と出会う。兆作は動物たちと話す能力を持ち、今の科学では考えられないような発明を連発し、独自の「いなか文明」を築い...
小林よしのり
SPACER 小林よしのりのゴーマンガ大事典(イーストプレス/単行本)
小林よしのりのゴーマンガ大事典(イーストプレス/単行本)
このボルテージについてこられるヤツは本物だ!超有名作から知られざる傑作まで「ゴーマニズム宣言」への軌跡を1冊で味わえるベスト・オブ・ベスト小林よしのり20作品を収録。さらに「わし自身による、よしりん全63作品解説」「ゴーマン語辞典」「よしりんへ100の質問」等豪華特典付。“漫毒死”必至、ファン必携の特選ギャグマンガ・バイブル! 第1巻(1993年12月発行)...
小林よしのり
SPACER ゴーマニズム宣言(扶桑社/単行本)第2巻
ゴーマニズム宣言(扶桑社/単行本)第2巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり