- 新しい順
- 古い順
- タイル表示
- リスト表示
わしズム(幻冬舎/責任編集誌)Vol.8
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言SPECIAL「戦争論3」(幻冬舎/単行本・Kindle)
『戦争論』ついに完結!「自由と民主」の旗を圧倒的軍事力で掲げ世界を征服せんとするアメリカに、日本はこのまま追従していくのか?瀬戸際の今、日本が守り抜かねばならないものは何か?それは生命よりも大切な価値ではないのか?アングロサクソンの暴走を止められるのは日本しかないことに、日本人よ、今こそ気づけ!小林よしのりが、我が国の未来のために繰り出す、思想の最終兵器! ...
小林よしのり
わしズム(幻冬舎/責任編集誌)Vol.7
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
わしズム(幻冬舎/責任編集誌)Vol.6
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
おぼっちゃまくん(幻冬舎/文庫・Kindle)第8巻
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/文庫)第6巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
わしズム(幻冬舎/責任編集誌)Vol.5
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
わしズム(幻冬舎/責任編集誌)Vol.4
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
おぼっちゃまくん(幻冬舎/文庫・Kindle)第7巻
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/単行本)第12巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
おぼっちゃまくん(幻冬舎/文庫・Kindle)第6巻
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
わしズム(幻冬舎/責任編集誌)Vol.3
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/文庫)第5巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
おぼっちゃまくん(幻冬舎/文庫・Kindle)第5巻
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
わしズム(幻冬舎/責任編集誌)Vol.2
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/単行本)第11巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
おぼっちゃまくん(幻冬舎/文庫・Kindle)第4巻
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
おぼっちゃまくん(幻冬舎/文庫・Kindle)第3巻
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり