- 新しい順
- 古い順
- タイル表示
- リスト表示
わしズム(幻冬舎/責任編集誌)Vol.1
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
おぼっちゃまくん(幻冬舎/文庫・Kindle)第2巻
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
おぼっちゃまくん(幻冬舎/文庫・Kindle)第1巻
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言SPECIAL「戦争論2」(幻冬舎/単行本・Kindle)
圧倒的な称賛と共感、轟々たる非難と嫌悪で日本中を騒然とさせた史上空前の問題作『戦争論』から3年4ヶ月。前作を上回る製作期間、はるかにしのぐ膂力の、前代未聞の544ページ描き下ろし大作!根底からくつがえる価値観。揺さぶられる魂と精神。日本はなぜ戦争をしたのか?世界はなぜ戦争を繰返すのか?そもそも戦争とは何か?日本の戦争は本当に終わっているといえるのか?そして日...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/文庫)第3巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/文庫)第4巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/単行本)第10巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/文庫)第1巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/文庫)第2巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言SPECIAL「台湾論」(小学館/単行本・Kindle)
李登輝前総統、陳小扁総統との会見他、台湾を徹底的に取材すると、なんと日本が見えた!日本人とは何か?国家とは何か?この問題を解く鍵が日本の遺産を守り継ぐ隣国にあった!―2000年、台湾で国民党による長き一党支配が終わり、独立派政権が誕生した。徹底取材でこの「国生み神話」誕生の瞬間を記した本書は日台でベストセラーに。しかし潜在していたタブーも炙り出すことになり、...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/単行本)第9巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
ゴーマニズム宣言(幻冬舎/文庫・Kindle)第8巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
ゴーマニズム宣言(幻冬舎/文庫・Kindle)第9巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言SPECIAL「『個と公』論」(幻冬舎/単行本・Kindle)
大ベストセラー『戦争論』をめぐる思想・言論状況、とりわけ「個と公」に関する論争で浮彫りになったのは、日本を代表する知識人(ノーベル賞作家、戦後思想界の巨人etc.)から内閣総理大臣まで、誰も「公」をわかっていないという驚くべき事態だった。デタラメばかりで崩壊する知識人の「痴」に爆笑しつつ、ついに「公」の本質を探りあてた超問題作! 第1巻(2000年4月発行)...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/単行本)第8巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
ゴーマニズム宣言(幻冬舎/文庫・Kindle)第7巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
この国の生いたち: あなたは天皇の起源を知っていますか
天照大神の子孫による世界の誕生、「天皇」号の由来、民族最大の祭典・伊勢正遷宮、皇室相伝の「神器」とは何か、昭和天皇の高貴なる威力、戦後民主義の恐るべき病理など、日本と天皇制を考える場合の基本となる事柄を考察。
高森明勅
ゴーマニズム宣言(幻冬舎/文庫・Kindle)第6巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/単行本)第7巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり