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元少年Aの直撃記事が怖すぎる
泉美木蘭
今売りの週刊文春に、「元少年A」の現在の姿と直撃取材の様子が載っていたので読んだけど・・・・・・怖すぎる!!写真は目線が入っているものの、かつて週刊ポストが公開した少年時代の顔写真と見比べればだいたい想像がつく。ずいぶん痩せで頬がこけているが、特徴的な耳たぶはそのままだ。 まったく更生してないし、微塵も反省してないことは「本の出版」という行為だけでわかったけ...
インフルエンザ、おだいじに・・・
泉美木蘭
小林先生。「先生の高尚な知恵熱は誰にも感染していないし、そもそも先生ほど知恵熱の出せる人間はそう存在しない」道場とその後の打ち上げに同席させていただいたにも関わらずピンピンしている私がこう証言しますからo(^0^)oブログおもしろいんですけれど(^∇^)ノ☆彡万が一ご自分がなんらかの感染症にかかったときに、「ざまあwww」って言われたらどうするんですかーっ(...
不屈の人・小澤征爾さん
泉美木蘭
グラミー賞受賞、はじめてだったのか。小澤征爾さんって、『不屈の人』というイメージがぴったりで、テレビに登場すると自然と注目している自分がいます。がん摘出しても、腰を骨折しても、肺炎になっても、何度でも復帰して、物凄い気迫でタクトを振るう。オーケストラの背後から、小澤征爾さんの表情をとらえる映像を見ていたら、ただ視聴してるだけなのに、なんだか魂に点火されてめら...
保守の精神論は、単なる神棚のお札?
泉美木蘭
日曜のゴー宣道場、藤岡信勝先生による本当にわかりやすく 精密な解説をお聞きすることができました。 私のように、慰安婦問題について 「成人してからまともに考えるようになった人」、 「年代的に、慰安婦をめぐって世論が偏っていた時代を知らない人」 にとっても参加しやすく、丁寧に複合的に考えられる道場だったと思います。 私の年代では、暴力的な強制連行があったようには...
『完全かつ最終的な解決』 < 『不可逆的』!?!?
泉美木蘭
今日はあたたかかったねえ。このごろ、店は2時閉店、MXの出演で朝3時起き・・・と生活リズムがめちゃくちゃになっていたので、体調を崩さないよう必死です。うがい薬を持ち歩いていて、あっちでグルグルこっちでガラガラ。これ、無色だったら鼻の穴もグリグリやりたいけどなあ。 慰安婦「合意」を大絶賛している人が、一体どんな理論なのか、いくつかブログを読んでみたのですが、 ...
R.スコット監督『オデッセイ』、心に優しい映画だった。
泉美木蘭
リドリー・スコット監督の『オデッセイ』、心に優しい映画だったなあ。主役のマット・デイモンが、火星探査中にいろいろあって、たったひとり火星上に取り残され、死んだのかと思いきや、植物学博士の知識をフル活用して芋の発芽などに成功し、なんとかかんとか自給自足ライフをはじめることになって・・・というストーリーなんだけど、あ、まだ観てない人は、この先は読まないほうがいい...
ナヌムの家に感じる「いびつさ」
泉美木蘭
ゴー宣道場で、慰安婦問題について深く知る過程でたびたび耳にし、ずっと気になっているのがソウル近郊にあるという『ナヌムの家』だ。 公式ホームページの情報によると、民間の高齢者居住福祉施設で、旧日本軍の慰安婦であったと主張する韓国人女性(ハルモニ=おばあさん)と、彼女たちを支えるボランティアスタッフが共同生活を送っており、現在7名のハルモニが入居しているらしい。...
秘密の液体とMXのお知らせ
泉美木蘭
ぶひー。今日は早朝からバタバタしっぱなしだった。朝一番からの打ち合わせが思ったより長引いてしまい、午後になってライジングの締め切りのためにあわてて帰宅。夜の約束もあったので、間に合うかどうか不安で、電車のなかでも、駅から小走りしながらも、頭のなかはとにかくエッチなことばかり考えまくっていた。(今回は『イザナギ・イザナミの国生み』のシーンなもので・・・)エッチ...
日刊ゲンダイに高笑いの安倍首相
泉美木蘭
自民党の憲法改正草案についての答弁で、民主党の階猛議員が、 「表現の自由を制限し、言論機関を萎縮させる」 「現に今も安倍政権に批判的なテレビキャスターやコメンテーターが 次々と番組を降板している。民主主義の健全な発展にもマイナスだ」 など質問したシーンを動画で見た。 安倍首相は、笑いながら、 「現在まるで、言論機関が委縮しているかのごときの表現がございました...
ココ・シャネルという女性の生き方
泉美木蘭
ファッションデザイナー、ココ・シャネルの人生を描いた本を読んだ。シャネルの洋服なんてわたしには着る機会も資格もないし、ココ・シャネルと言えば、ピカソ、ジャン・コクトー、ストラヴィンスキーなど、とにかく世界の才能ある男たちと浮名を流した一流の女性、というイメージのほかはあまり知らなかった。でも、知るとあまりにかっこよくて、憧れずにいられない女性だな。 小さいこ...
4月からの報道ステーションに大本営メンバーが
泉美木蘭
古館氏の降板する4月からの『報道ステーション』では、 コメンテーターとして、月曜日から木曜日までの4日間、 ジャーナリストで共同通信客員論説委員の後藤謙次氏が 起用されるのだそうだ。 後藤謙次? あれっ、すごく最近、見た名前。 昨日の小林先生のブログ《権力とマスコミの癒着》に出てきた、 安倍首相と会食しているメンバーのひとりじゃないか。 あまりにも露骨だ。 ...
政治家とメディアの作る「印象」
泉美木蘭
政治家って、短い文章で大きな印象を作るのが本当に巧みだなあ。甘利大臣の内閣府での辞任挨拶をテレビで見たけど、「やせ我慢の美学」という言葉と、職員が手渡した、赤や黄色の明るい色の花束、それを抱えて涙ぐむ表情とが絶妙・巧妙にマッチして、「甘利さんの引き際かっこいい!」と思わせる、美しすぎる仕上がり。 やめてくれよと思うのは、そこへ、安倍首相に対する尊敬と讃美の言...
三国天武のCMの彼女が気になる
泉美木蘭
数日前から、三国天武というゲームのCMが頻繁に流れはじめた。ゲームには全く興味はないけど、女教師役の片山萌美という子がやたらと気になって、「こーんな堅い壁・・・どーやって崩すのかっ!?」というセリフが聞こえるたびにテレビを凝視してしまうわたしです。たまに現れるんだよなあ、自分が男だったら、完全にタイプな子・・・。声もいいよぉ・・・。グラビア出てたら週プレだっ...
東京は梅日和、観光日和
泉美木蘭
昨夜は『雪が降るかもしれない』という予報がはずれて、東京はなんてことなし、今日も朝から晴天、すでに梅がきれいに咲いて甘い香りが漂っていた。 それにしても、外国人観光客が本当に多いなあ。梅は咲いてはいるけれど、寒風吹きすさび、歩いていると体がかちかちに冷えてくるような寒さ。なのに浅草では、なんと夏の浴衣を着て、ショールも羽織らずに、素足に草履でそぞろ歩く外国人...
韓国世論調査は、慰安婦像の移転反対が70%以上
泉美木蘭
安倍首相は韓国となにを合意してきたんだろう? 韓国国内の世論調査では、慰安婦像の移転については、 反対が70%以上、挺対協は移転について議論すること自体を 「屈辱的で国民の権利を侵害する越権行為だ」 と言って一切拒絶する空気が出来上がっており、さあ、もっともっと像を建ててやる! と息巻いている。 韓国は4月に総選挙があるから、朴政権もこういった世論を なだめ...
せっかくだから映りにきた!監視カメラ映像漏えい
泉美木蘭
せっかくだから映りにきました。さきのブログに書いた、ネットワークにつながる監視カメラの映像が大量に漏えいしており、あるサイトからリアルタイムに閲覧できる状態になってる件。 真ん中でひとりだけカメラ目線なのが私です。監視カメラに映り、そしてその映像が漏えいしているサイトをスマホで閲覧し、その中の自分を見てます。結構タイムロスなく、リアルタイムに見えます。バスの...