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今日から「SPA！」『ゴー宣』で、実質新連載開始！
すでに「SPA！」『ゴー宣』の実質、新連載を読んだ者も いるようだが、わしはすでにコンテを4本描いている。 どんどん面白くなる。作者のわしが続きを描きたくて しょうがない。 何で正月なんかあるんだよ、邪魔だな・・って感じだ。 ストーリー漫画であり、ギャグ漫画であり、思想漫画 でもあり、現実を動かしていく漫画でもある。 こんな漫画は他にあるまい。 トッキー、こ...
今日の仕事内容をスタッフと共有ね。
今日は『ゴー宣』第185章の画稿締め切り。 チーフ広井によればすでに上がっているそうなので、 宇都くん、出勤したら、ファックスしてくれ。 わしは今から欄外を書かねばならぬな。 明日は『小林よしのりライジング』配信だから、 その仕事もある。 わしは『よしりん辻説法』のシナリオをやっている。 難しいが少し光が見えてきた。 仕事場に明日発売の「SPA！」が来たら、...
深い議論はオタク向け、議論のエンタメ化は庶民向け。
福岡に「愛子さま応援祭り」で1000人集めるという 計画は、現時点ではどう考えても無謀である。 ただし来週から始まる「愛子天皇論」が成功して、 単行本がヒットすれば、愛子天皇の話題がウケるように なり、女性誌が連携してくるかもしれない。 女性誌の編集部には「愛子天皇論」を贈って、自信を つけてもらおう。 政治家にもなるべく多く贈る。理論武装の武器を与え、 愛...
読者に媚びを売らない。
昨日の「オドレら正気か？」終了後、こう書いてきた 者がいた。 「今年の振り返りがテーマだったので仕方がないとは 思いますが、ベルト歌舞伎の話とか、同じことを話さ れても、個人的には正直つまらなかったです。」 「あと個人的にはただ騒いでるだけの笑いには、何が 面白いのかわかりません。」 「今日の生放送の内容ならば、私は見る必要がないと 正直思いました。」 無礼...
エンタメ出来なきゃ集客できない。
エンタメのための「良き反応者」は、絶対に必要で、 生放送中のコメントもそうだし、生放送終了後に 感想を書いてくれる人も重要だ。 わしや泉美木蘭さんが、やる気の出る「面白かった」 のひと言が、救いなのだ。 もちろんアンチはボロクソに書くだろう。 だが、「良き反応者」の「面白かった」のひと言で、 かき消されてしまう。 もともとエンタメの才能がない奴は、アンチの悪...
「オドレら正気か？」はエンタメを目指す。
昨日の「オドレら正気か？」生放送の終了後、泉美 さんのスマホに、たけし社長からメールで「居眠り しなかった。面白かった」と連絡があって安堵した。 「オドレら正気か？」はエンタメに徹する。 たけし社長に居眠りさせないという目標は、エンタメ するために必要な要素だ。 たけし社長は、ワクチンを子供に打たせないために、 5000万円の自費を使って新聞に意見広告を出す...
コロナ・インフォデミックに耐えた戦友たちへ
〇今夜8時からの「オドレら正気か？」は流行語大賞の 発表だから、時間がかかりそう。 たらたらやるか？集中してぶっ飛ばすか？ エンタメしたい。 たけし社長が居眠りしない生放送にしたい。 〇来年の大阪での「愛子さま応援祭りin福岡」に関する 会議だが、参加するメンバーは、集客できるアイデアを 考えて来てくれ。 実りある会議にしたい。 〇わしは最近、「ゴー宣道場」...
法哲学者・井上達夫氏と会った。
寒い！しかし寒い！冬ってこんなに寒かったか？ 昨日は井上達夫氏と会うために国分寺まで行ったが、 ものすごく遠くて渋滞にも巻き込まれるし、大変 だった。 『ウクライナ戦争論②』に収録するための記事だが、 インタビュー形式で、一番気になる論点に絞って、 井上氏に存分に語ってもらった。 大筋、わしと井上氏はほとんど同じ分析だが、 ロシアの軍事力の構造的な問題を教え...
頭に小細工してるから本当の顔が分からない
昨夜、玉置浩二をテレビで見たら、実に見事な白髪に なっていて、若い頃よりカッコ良くなっていた。 まさに芸術家という感じだ。 わしは最近思うのだが、政治家や、テレビの中の人物は、 髪を染めたり、カツラをすることを禁じたら、男も女も 白髪だらけ、ハゲだらけになって、一気に老人天国に なるだろう。 あいつは禿げてるな。 あいつは粉ふってるな。 あいつはしっかり黒に...
100％意見が合う人などいないが、部分部分では学びたい人はいる
今日は午後から井上達夫氏との対談で遠出する。 コロナのことは一切言わない。 わしと100％合う人などいないのだから、他の テーマで大評価できる人からは学ぶしかない。 ウクライナ戦争に関しても、コロナとワクチンに 関しても、描きたいことがどんどん増えていく。 だが、すでに「愛子天皇論」を描き進めていて、 これは自分の感触としても、自分の身内の評価と しても、絶...
ゼレンスキーは今のところ、確かに「英雄」である。
〇担当りか坊と会って、「ファクターM」の表紙カバー をもらってきた。 土曜の「オドレら正気か？」生放送で、「ファクターM」 の正体を明らかにする。 〇ゼレンスキーの米議会演説を見たが、素晴らしい。 英雄を相対化したいクズはいる。 承認願望が充たされていないクズは、本当の勇気を 見せつける人物に対して、嫉妬とイラつきを覚える だろう。 誰もが自分と同じクズのは...
超過死亡多すぎ、ワクチン自然免疫崩壊、逆に感染増、スパイクタンパク、臓器内沈潜？
〇今日は昼に「ファクターM」の件で担当りか坊と 打ち合わせ。 この天候じゃ散歩は無理だな。 タクシーで出かけるしかない。 〇最近続々と芸能人が死んでいる。 芸能人の急死は目立つが、比率的に一般人はもっと 急死しているはずだ。 現に超過死亡が尋常じゃなく、度はずれて、明らかに 極端に増えている。 自然死ではなく、超過死亡が異様に増えていて、 火葬場が間に合って...
若者の歌にもうついていけない。キンプリが最後。
ついに若者の歌が分からなくなってしまった。 女も男も団体戦でダンスばっかりだ。 ダンスに合わせた歌だから、カラオケでは歌えない。 本人たちも口パクでなけりゃ、あんなに激しい ダンスが出来るわけない。 次から次にダンス団体ばっかり出てきて、顔も きれいで似たようなイケメンばっかり。 個人で歌う歌手も、線の細いきれ～～～いな声 ばっかりで、桑田佳祐や矢沢永吉や浜...
24日（土曜）「オドレら正気か？」生放送はひたすら楽しくね。
昨日、『ゴー宣』第185章のわしのペン入れが終了し、 仕事場に渡したが、画稿締め切りは来週26日（月曜） である。連載分の画稿締め切りは年内これが最後。 あとは『ウクライナ戦争論②』の最終章がいつまでに 出来るのかだ。 何ページまで出来ているのか、知らせてくれ。 わしは金曜に井上達夫氏との対談があるので、 そこまで本を読む。 土曜から『よしりん辻説法』のシナ...
『ゴー宣』「愛子天皇論」自信がある！
『ゴー宣』第186章のコンテが完成。 「愛子天皇論」の4回目だが、秘書みなぼんが読んで、 大笑いしたと感想をくれた。 この描き方は大成功だ。 公論イベントの戦士たちにとって、この連載は強力な 援軍になると思う。 しかも単行本化して、ベストセラーに入れば、 「愛子天皇・待望ブーム」を作ることも可能だろう。 才能ってほんっと凄いね。 わしって才能がまったく枯れな...
夢のあるデカい企画を考える自由がある
総合Pちぇぶが公論サポーターたちの集いで、また デカい企画をぶち上げたらしい。 驚くのはみんな信じてしまったことだ。 これ以上はないというデカすぎ企画だが、総合Pは かつての新日本プロレスの新間寿プロデューサーに 似ているから、わしの気性にも合っている。 だから賛成だ。 福岡のぷにゅっくすも来年7月の祭りを成功させて、 弾みをつけてくれるだろう。 たけし社長...
産経抄と中国人の桃缶爆売れ、馬鹿の話題2つ
〇『ゴー宣』第186章（愛子天皇論、4話目）のコンテを 描いている。 描いてて楽しいから、これは勝てる。 今日中に上げたいから邪魔しないでくれ。 明日は『ゴー宣』第185章のわしのペン入れだ。 〇産経新聞が産経抄で竹内久美子を称賛している。 産経新聞の記者も根源的馬鹿だからしょうがないが、 未だにトンデモだと分かっていないのが凄い！ 凄い知性の劣化だ。 こう...
ワクチン副反応の報道
カレーせんべいが「世界のゴー宣ファンサイト」で 紹介しているCBCの「ワクチンの副反応」の報道が 凄い。 なんでこれを他のマスコミが隠蔽しているのか？ ワクチンを推奨した者たちは全員、犯罪者になると 思って、罪悪感の隠蔽同盟を結んでいるのだろう。 そしてまだ被害者を増やす努力をしている。 ユダヤ人虐殺を隠蔽した者たちと同じ罪を犯して いるが、どうせ天下に知れ...
コロナとワクチンに対する意識が対極にある二人の再開
昨日、秋本治夫妻と会食をした。 コロナ禍が始まって会ってないから3年ぶりである。 ところが夫婦でがっちりマスクつけてやってきて、 完全にコロナ脳になっていた。 この3年間、ほとんど外出を控えていたらしい。 わしが普段はノーマスクで、全国各地に出歩き、 酒宴に参加していたというと仰天し、ワクチンは 一回も打ってないと言うと明らかに狼狽していた。 秋本氏は5回打...
「ときめきの愛子天皇」岡山はわしのミーハー心が炸裂するかも？
来年最初の公論イベントが、2月12日（日曜）の 「オドレら正気か？in岡山」になる。 テーマは「ときめきの愛子天皇」 わしは「ゴー宣道場」のときは、高森氏もいるし、 師範やゲストもいるから、皇統問題がテーマのときは 遠慮している。 だが、もとはと言えばわしは強烈なアイドル・ファン だったし、AKBグループでは熱狂しすぎて、自分を 見失っていた。 深く反省して...
