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明日には脱・貞子!
明日には脱・貞子!
笹幸恵
笹幸恵 今日は都内某所のおしゃれなフレンチレストランでゴー宣道場の打ち合わせ。小林先生は、私を見るなり、思いっきり嫌な顔をした。「うつすなよ」と顔に書いてある。わかってます。わかってますとも。 思いやりのある私は、隣とはいえやや離れて座り、間違っても激論してつばをぺっぺと飛ばすことがないよう細心の注意を払いました。 ところが、皆さん風邪気味をカミングアウト。みなぼん...
オニのカクラン
オニのカクラン
笹幸恵
笹幸恵 いつもは健康体そのものですが、おとといから風邪をひいてしまいました。オニのカクラン。 私の風邪はいつものどから。 以前、道場の直前に風邪ひいて声が出なくなってしまい、小林先生に手話までさせてしまったことを思い出し、必死でのどスプレーをしたところ、のどの痛みはおさまりました。 でも、鼻づまりだけはどうにも治らない。今日は納豆汁を作ったのですが、だしの香りも納豆...
学生時代
学生時代
笹幸恵
笹幸恵 大学時代の自分を振り返ってみると、 私は本当に何も考えていませんでした。 あの頃の女子大の話題のメインといえば、 異性の話、つまり恋愛ネタばかり。 毎日毎日ホレたハレたと、 どうしてあんなに気が多かったのか 自分でも不思議なくらいです。 人間にも発情期があるとすれば、 あの頃の私はまさにそれでした。   でも振り返ってみれば、それは相手を 好きだっ...
クレームにドキリ
クレームにドキリ
笹幸恵
笹幸恵 関西ゴー宣道場への参加希望者の熱意、すごすぎます その中で、デモは「政府へのクレームではないか」という ご意見を述べている方がいて、ドキッとしました。   この前、居酒屋でクレームつけたばかりだったので。   笹家はよく液体をぶっかけられます。 この間は私が喫茶店でコーヒーをぶっかけられ、 今回は父が居酒屋でビールをぶっかけられました。 ...
こちらもびっくりポン
こちらもびっくりポン
笹幸恵
笹幸恵  先日のゴー宣道場で「なるほど」と思ったこと。   思想家として世の中を俯瞰し、思想することと、 官僚のように現実的・実務的な面から世の中を見渡すこと。   前者は小林先生で、後者がゲストの松竹先生。 どちらが偉い、というのではなくて、 物事を考えるときにはこうした二つのアプローチの方法が あるんだなあというのが発見でした。 私...
どしどし質問してください
どしどし質問してください
笹幸恵
笹幸恵 11月の関西でのゴー宣道場、 「とりま」って何? と、もくれんさん同様、 私も思ってしまいました。   今回の安保法制は、安保関連の法案を とりまとめているので、 その「とりま」かと漠然と思っていました。 「とりあえず、まあ」だとは・・・ 知らなかった!!!     とりま、それは置いておいて、 次の日曜日はいよいよ10月の道場...
『憲法九条の軍事戦略』を読んで(後編)
『憲法九条の軍事戦略』を読んで(後編)
笹幸恵
笹幸恵 (中編からのつづき) これまでの日本は、憲法の解釈を変えることによって 安全保障の問題を乗り越えて(?)きました。 もしかしたらそれは、国内外の情勢を鑑みて編み出した 先人たちの知恵だったかもしれません。 「とりあえず経済復興が先だ」 「とりあえず米国に守ってもらおう」 彼らにはその先に自主独立という目的があったかもしれません。   しかし戦後生ま...
『憲法九条の軍事戦略』を読んで(中編)
『憲法九条の軍事戦略』を読んで(中編)
笹幸恵
笹幸恵 松竹先生のご著書では、 専守防衛の考えは現在の国際社会の流れに なりつつあると書かれていました。 したがって、憲法九条はそのままでも 日本独自の軍事戦略が描ける、 というのが先生のお考え。   ただ私は、どうしても条文に引っかかります。 「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」 素直に読めば、どうしたって自衛隊の存在を 否定しなければなりません...
『憲法九条の軍事戦略』を読んで(前編)
『憲法九条の軍事戦略』を読んで(前編)
笹幸恵
笹幸恵 次回のゴー宣道場もゲストとして ご登壇くださる松竹伸幸先生の 『憲法九条の軍事戦略』(平凡社新書)を 拝読しました。   アメリカに唯々諾々と従うだけ、 主権などないに等しい日本の現状を、 松竹先生は本書で明らかにしています。 しかも過去の日本の政策のあり方を 緻密に検証しつつ論を進めているので、 戦後日本の歩みを俯瞰してみることができます。 叫び...
帰国しました
帰国しました
笹幸恵
笹幸恵 8月末から2週間、ガダルカナル島に行っていました。昨晩、帰国しました。 最近ではガ島も発展していて、ホテル内ならWiFiが使えます。が、とても高いので、ほとんど接続していません。今日は半日かけて師範方の2週間分のブログをチェック・・・。浦島太郎状態から少しだけ現実に戻ってきました。 ひとまず帰国のお知らせ、です。 (現地の子供があまりにかわいいので、さらおう...
百見は一読にしかず
百見は一読にしかず
笹幸恵
笹幸恵 塚本晋也監督・主演の映画「野火」を観てきました。 敗北が色濃くなった比島戦線で、 中隊からも病院からも見捨てられた一人の兵士、 その姿を描いた大岡昇平の作品が原作です。 平和ボケのぬるま湯に浸かって生きている私にとって、 物語のむごたらしさは十分に衝撃的でした。   でも、でも・・・、です。 兵士は少しも痩せ衰えていないし、 人肉を渇望する葛藤もな...
緊急座談会のお知らせ
緊急座談会のお知らせ
笹幸恵
笹幸恵 お知らせです。明日、インターネットの番組に出演することになりました。 DHCシアター presents終戦70年特別企画「天皇の島・ペリリュー・アンガウル」緊急座談会 語り継ぐ日本の戦争 2015年8月11日(火)18時ー20時 出演:平塚柾緒×高山正之×笹幸恵×茅根隆史 2015年4月8日、天皇皇后両陛下が訪問することで注目を集めた、パラオ共和国、ペリリュ...
お芝居と映画
お芝居と映画
笹幸恵
笹幸恵 立て続けに戦争関連のお芝居と映画を見ました。 お芝居は『南の島に雪が降る』です。 小林先生の『戦争論』でも紹介されていました。 加東大介さんの同名の著書が原作。南方の戦場で演芸班を作り、北国の兵士たちのために 芝居の中で雪を降らせる…という物語です。 私の好きな宝塚OGの大和悠河さんも 出演されるので、「これは!」と思い 出かけました。   が、南...
死にたくても死ねない。
死にたくても死ねない。
笹幸恵
笹幸恵 「笹さん、あのね、死にたくても死ねない。 生きたくても生きられない。 ・・・そういうものですよ」   これは、ペリリュー島から生還したおじいちゃんに、 突撃の様子を尋ねたときに返ってきた言葉です。   『卑怯者の島』を読んでから感想を記す間もなく、 翌日早朝、私はそのモデルとなった島の戦闘の話を 聞く機会に恵まれました。   「...
左右に通じる言葉で
左右に通じる言葉で
笹幸恵
笹幸恵 『卑怯者の島』が、事情があってまだ届きません。 師範方や門弟の方たちの感想を 横目で見つつ、私は次回道場のゲスト、 松竹伸幸先生の『慰安婦問題をこれで終わらせる。』を 読んでいました。   松竹先生は、ご自身は左翼であるとの立場を 表明されていながら、右にも左にも 納得いくための言葉を探し、紡いでいっています。 まずそこが非常に勉強になりました。 ...
存立危機事態
存立危機事態
笹幸恵
笹幸恵 昨日、国会前で行われた反対集会で、民主党の辻元清美議員は、こう発言したとニュースになっていました。 「安倍総理そのものが日本の危機をもたらしているのではないでしょうか。そして、今は憲法の存立危機事態ではないですか。そして、国民の皆さんの声を聞かない国民主権の存立危機事態ではないですか。そして、日本が守ってきた、この平和主義を根底から崩そうとしている存立危機事...
奇跡の撤退
奇跡の撤退
笹幸恵
笹幸恵 安倍首相は、このたびの安保法制でこう言っています。   「後方支援で危険が生じた場合には、 現場の部隊長の判断で直ちに活動を休止・避難する」   一見、自衛官の命を大切にしているように感じられる、 ヒューマニズムに満ちた言葉。 しかしそれって、そんなに容易くできるものでしょうか?   かつての日本軍は、奇跡的に二度、 「撤退」を...
引揚桟橋
引揚桟橋
笹幸恵
笹幸恵 先週の話になりますが、 舞鶴に仕事で行ってきました。 引揚記念館は半年前に行った(現在はリニューアル中) ので、今回は近くにある引揚桟橋へ。 そう、あの「岸壁の母」で知られる桟橋です。   復元された桟橋は、かなりこじんまりしています。 当時は桟橋がずっと延びていたようです。 湾内に杭らしきものがたくさんあるのは、 その名残ではないかと思うのですが...
民主主義の最後の砦?
民主主義の最後の砦?
笹幸恵
笹幸恵 昨日は朝からゴー宣道場のサイトに アクセスしようとしましたが、 一向につながりませんでした。   サイバー攻撃を受けていると知って、 本当にはらわたが煮えくり返る思いでいます。 サイバー攻撃そのものより、 そういう手口を使って言論を封じようという 精神構造の持ち主がいることに、です。   アクセスが集中しているのは、小林先生が書いた 安倍...
非情という名の・・・
非情という名の・・・
笹幸恵
笹幸恵 8月の道場のテーマ「戦中・戦後の倫理を問う」を拝見して、 ふと思い出した小説があります。 『メフェナーボウンのつどう道』(古処誠二著)です。   ビルマの兵站病院で看護婦をしていた女性が主人公で、 戦争末期、ラングーンからモールメンまでの 約300キロの撤退行を描いています。 ひょんなことから病院関係者と離れて、 負傷兵を担架で運びながら モールメ...