- 新しい順
- 古い順
- タイル表示
- リスト表示
仕事のペースの遅れを防ぐ対処法
小林よしのり
夕方までに新シリーズ2回目のわしのペン入れを 終えるのが目標。 どうしても仕事が進むペースが遅れている。 こんな調子じゃ、漫画ブック創刊は無理だ。 『ゴー宣』がもっと早く上がらなければ、毎月、 『おぼっちゃまくん』を描く余裕なんてできない。 原因は3つ考えられる。 ① 「SPA!」の締め切りしかないから、そのペースに 慣れて弛緩してしまう。 ② あまりに「ゴ...
古古古古古古コケ―------ッ古古古古古古古米。
小林よしのり
古古古古古古コケ―------ッ古古古古古古古米。 古米の大ブームが来ている。 だれもかれも古米が食ってみたくて、米は古い方が 食いたいという勢いである。 古米と古古米と古古古米の違いが分かるかを試したくて、 「まずニオイから」と言って、みんな鼻の穴にメシを 詰め込んで窒息している始末だ。 小泉大臣は古米ブームの立役者、人気がうなぎ上りである。 これほどのブ...
「よしりん・ぽっくん夏祭り」の第4部で勝つために。
小林よしのり
6月2日から「よしりん・ぽっくんの夏祭り」(7月12日) の参加募集を開始する。 第4部でよしりんバンドの「歌謡曲を通して日本を語る」 をやるのだが、今回は8曲くらい準備して、いっそ徹底的な 歌謡ショーにしてみようかと考えている。 笹さん、泉美さんもダンスで出てもらう。 ただこれにチェブリンが、歌にピアノにダンスで活躍して もらわなきゃならないから、ついてこ...
「感謝の宴」だ。わしを支えてくれた人たちに感謝する。
小林よしのり
まさか70歳過ぎても、漫画を描いているとは思わなかった。 わしはまだ新しい境地を目指して、漫画を描き続けている。 インドでは『おぼっちゃまくん』がアニメの1位になって、 この夏から、インドのアニメーターとの共作で、新作が放映 される。 わしの言論をサポートしてくれる公論サポーターたちも、 全国にいて、イベントやLIVE活動で、わしを応援してくれる。 デビュー...
SNSに翻弄される政治家が保守のはずない
小林よしのり
古古古古コケ――――――ッ古古古古。 わしは米がなくなった頃に米屋さんが来て、「お米どう ですか?」と聞かれ、買っているだけだ。 5000円でも6000円でも、言われた価格が米の適正価格 なんだろう。 消費者よりも、農家の希望に合わせて買いたい。 大阪での「山尾しおり応援DOJO」は昨日応募が締め切ら れた。 玉木が古古米は一年後は動物のエサと言って、炎上し...
イベントに犠牲者は出さないこと
小林よしのり
わしは今日から『ゴー宣』272章、新シリーズの2回目の ペン入れを始める。 本当はこの仕事に完全埋没したい。 しかし漫画作業以外の用事や懸念事項がいっぱいあって、 男はつらいよとぼやきたくなる。 名古屋LIVEの時、よしりんバンドの演奏が始まってからも、 入り口で受付やっていて、LIVEを楽しめなかったサポーター がいたらしい。 これは大変良くない。受付け係...
「山尾しおり応援道場 in大阪」君たちは歴史の証人になれ!
小林よしのり
6月8日(日曜)に大阪で「山尾しおり応援DOJO」 がある。 山尾しおりは国民民主党の候補者から、そして内部の議員 からも排除の圧力を受けている。 「X」は男系ネトウヨだらけで、愛子さまの立太子をなんと しても妨害しようという逆賊連中が占拠し、これに「X」見過ぎ の玉木党首まで影響され、マスコミも影響されて、山尾しおり 一人を排除するキャンペーンが張られてい...
弁護士・ゴーが凄いことをやり始めた、勝手に。
小林よしのり
「ゴー宣DOJO」の師範格・異常門弟、弁護士・ゴーが、 凄いことを始めた。 山尾しおりの選挙の手伝いを、自分が音頭をとって、 本格的にやり始めたのだ。 頭がいいのに、実行力があって、馬鹿もやれる奴だ。 しきりに「小林先生から見えなくなるのはよくないから」 と書いているが、分派活動をするはずもなく、犯罪も しないだろうから、連絡手段は、やりやすい方法で、 やっ...
Xに影響される軽薄な玉木党首から、山尾しおりの言論の自由を守れ!
小林よしのり
メーリスで、れいにゃんさんの「X」での戦い方、見事です。 良いことを伝達してくれています。ありがとう。 ケロ坊の「今の政治家は己のリプ欄をめちゃくちゃ見て、 影響を受けている」「自分のファンからの意見だと思い込む」 という分析は的確です。 わしは「X」とかやらないから、その辺に疎い。 しかし、山尾さんが苦労しているのは、まさに「X」に影響 される玉木の浅薄さ...
今日は『ゴー宣』新シリーズの画稿締め切り
小林よしのり
今日は『ゴー宣』271章、新シリーズ初回の画稿締め切りだ。 スタッフは感心なことに、先週いっぱいで、ペン入れを 終えている。 わしが今日、チェックをして完成だ。 欄外を書かねばならない。 わしは続けて『ゴー宣』272章のコンテを再開する。 新シリーズのタイトルは名古屋LIVEで言ってしまったが、 あれは密教なので、まだわしからは公言しない。
名古屋LIVEの翌日、身体中が痛くて、凝りまくって、どうにもならない。
小林よしのり
今日は身体中が痛い。 首も肩も背中も脚も、何もかもが凝っている。 プロのミュージシャンは専属のマッサージをつけて いたりするが、わしにはそんな余裕はない。 「一つの完成形」と評してくれる女性がいるが、 まさに昨日の名古屋LIVEは、イメージしていた歌謡曲と トークの連携と配合が、思った通りに進み、歌ってみたら 不思議なほど楽々と声が出せて、「一つの完成形」だ...
スタッフのために近々のスケジュールを公表しておく。気合い入れるしかないぞ。
小林よしのり
『ゴー宣』272章、新シリーズ2回目コンテを順調に 描いていたのに、中断だ。 明日は名古屋に行って、スタジオでの合同練習を 行なうが、果たして、チェブリンが歌えるか? わしも翌日の本番に備えて、喉を傷めるような歌い方は してはならない。 すべては24日(土曜)の本番、名古屋LIVEだ! この日に全力で歌い、喋りまくる。 名古屋から帰ったら、『ゴー宣』272章...
週刊文春は「屁」だった!
小林よしのり
週刊文春を読んでみたら驚いた。 「屁」かと思った。 なんと昔々の山尾さんと倉持のドライブの写真を また使っていた。 山尾さんの大暴言って何やろ?と思ったら、実に 真っ当至極なセリフで、拍子抜けして、「屁」かと 思った。 完全に「すかしっ屁」である! 何も新しい情報がない! 週刊文春の記者って、記事で「屁」をする奴らだった。 もう買わないぞ!これじゃ部数が落ち...
まだまだ漫画を描くのに苦労してるんだよ。
小林よしのり
明日から名古屋なんだが、『ゴー宣』272章、新シリーズの 2回目のコンテに難渋している。 というのは裸の絵だ。主人公の裸の絵が描けない。 特殊なポーズだから描けないのだ。 エロ漫画をあれこれページめくってみるが、ポーズが特殊 で描けない。 一番簡単なのは、ヌードモデルを頼んで、ポーズをとって もらい、それをクロッキーするのがいいだろう。 しかし、そんなカネは...
困っちゃうな~~~♩選挙に誘われて~~~~♩
小林よしのり
極左運動家の戦法は、内部分裂を誘うこと! 昔からこれだ。 「新しい歴史教科書をつくる会」の頃も、内部の誰が 情報をもらしたか、疑心暗鬼になるように仕向けて、 あわよくば組織を空中分解させようとしていた。 あの頃は「噂の真相」という雑誌がスキャンダルを ねつ造していたものだ。 また「極左ストーカー文春」が山尾さんのバッシング 記事を載せるらしい。 何年経っても...
新シリーズ、作画、絶好調!画期的な古代史ロマンになる。
小林よしのり
〇6月10日発売の「SPA!」で『ゴー宣』の新シリーズを 始めるのだが、その一回目の絵の途中経過を見て、 驚嘆した。すごい迫力だ。 これなら物語形式で十分魅せられる。 〇わしはすでに2回目のコンテを描いているが、この回の 見どころも、頭の中には浮かんでいて、それが画面に イメージ通り描写できるか、今日の午後はそこに挑戦する。 〇『小林よしのりライジング』は、...
名古屋LIVEに向けて、やる気がふつふつと湧いてきた。
小林よしのり
『小林よしのりライジング』の配信は、今日中は間に合わない。 明日になります。 チェブリンがようやく回復してきたようだ。 今回はチェブリンが大不調だったから、セットリストの 最後の曲は、歌唱不可能かとあきらめるつもりだった。 だが、チェブリンがやれるなら、喉の破裂寸前まで挑戦して やろう。 わしは名古屋LIVE、ものすごく燃えてきて、やる気満々だ。 喘息期間、...
外部からも内部からもカルト洗脳を解く作業が必要だ。
小林よしのり
「フレンドリッチの会・会長」立憲民主党の中谷一馬議員が、 非常に重要な仕事をやってくれるかもしれない。 よって、次の「オドレら正気か?」は、某自民党議員を 招待して、中谷議員・わしの3者会合を事前に行ない、 中谷氏の議員事務所で、生放送を行なうことにする。 今回、読売新聞が見事な所見を出してくれてるし、7月 には『愛子天皇論3』が発売されるし、その人物はカル...
不寛容!不倫疑惑は再起許さず
小林よしのり
日本人は、異様なまでに不倫に対して不寛容になった。 キリスト教的「倫理」主義が日本人の精神を蝕んでいる。 歌謡曲を見たら、不倫ソングは名曲ばかりなのに、 現実には不倫には嫉妬むき出し、過去の不倫を蒸し返して でも、優秀な女の再チャレンジを阻もうとする。 日本人は平安時代から見たら、不寛容さが極限まで増大 した。 シナ儒教+キリスト教倫理主義で、韓国に近づいて...