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安倍氏が残した禍根を知る時がきた。
岸端みな
みなさーん 大変、大変 お待たせ致しましたー 「小林よしのりライジング Vol.8」 配信スタートです ふぅ・・・ なんとか日付が変わる前に アップできたぞ・・・ 今週号の 「ゴーマニズム宣言」は 大ボリュームの 読み応えどっしりの 一本となっています 安倍晋三支援者たち...
「小林よしのりライジング」vol.8配信!!
時浦兼(トッキー)
本当に、大変、お待たせしました! webマガジン「小林よしのりライジング」vol.8 配信開始しました!! 今週の「ゴーマニズム宣言」は 題して 『言うだけ番長の亡国連合を叩け!』 未だに「安倍晋三の病気のことを言うな!」 と言ってくるネトウヨが後を絶ちません。 それがいかに「平和ボケ」なのかは もう語り尽くしましたが、 今週はさらに安倍晋三について 重大な...
皇室と国民の区別が理解出来ない産経新聞
高森明勅
些かくどいようだが、リクエストがあり、 また大切な論点なので、産経新聞が、 「皇室と国民の区別」について、 理解出来ていない実例を示しておこう。 6日1面の「女性宮家 疑念残る論点整理」という記事の中で、 こう述べている。 「もともと皇族は選挙・被選挙権を行使できず、 政治的活動や営利事業も認められていない。 戸籍は持たない一方で住民税は支払わなくてはならな...
11月11日「ゴー宣道場」応募開始!
時浦兼(トッキー)
よしりん先生から、次々回「ゴー宣道場」の告知です!・・・・・ 11月11日(日)開催「ゴー宣道場」のテーマは『サブカル・ヒーローの本質に迫る』に決定しました。 あまりに毎回、天下国家の話題を正面からやると、気分が暗くなるかもしれないので、時には頭を柔らかくしながらやってみるのもいいかもしれません。 切通理作氏の主導で展開する、今までとは少し違う道場になるでし...
「尊称だけの内親王」は「法の下の平等」に反する
高森明勅
女性宮家創設に対抗する形で新しく提案された 「尊称だけの内親王」案。 政府内部の検討の結果、「あっさり否定」された。 この案については以前、「高森ウィンドウズ」で問題点を指摘した。 要は、憲法の定める「法の下の平等」に反するってこと。 政府は私見を参考にしてくれたのか、 独自の検討で同じ結論に至ったのか、 とにかく当然の理由で排除された。 ところが、産経新聞...
産経新聞10月6日「女性宮家」記事が裏付けた「世紀の大誤報」
高森明勅
産経新聞は、10月4日付の「世紀の大誤報」よりも、 むしろ6日付の紙面によって一層、信頼を失墜した。 メディアと言えども所詮、人間のやることだ。 完全無欠なんてあり得ない。 だから、時には誤報も避けられないだろう。 確かに今回の産経新聞の誤報は、 たちが悪いし、事柄の性格上、余りにも重大だった。 だが、逆にそうだからこそ、 事後の対処の仕方が大切だ。 大きな...
AKB48の新時代を見た!
岸端みな
よしりん先生が来てくれましたよー 先週のMステーションで歌ったAKB48の 『UZA』 は良かった。 とうとうAKB48もここまで来てしまったかと感慨を新たにした。 これがレコード大賞で全然問題なかろう。 斬新で、冒険的で、あまり好きな言葉ではないが、アーティストの域に達していよう。 「カワイイ」「萌え」 の域を、完全に脱却して、AKB48はまだ進化し続けて...
産経新聞、安倍晋三は「逆賊」の自覚はあるのか!?
時浦兼(トッキー)
さあ、産経新聞は昨日の大誤報について、 どういう訂正記事を出すのかと、 わくわくしながら今日の紙面を見たら・・・ 訂正も謝罪も、なーんもなし! そればかりか、1面トップで 政府の「論点整理」に難癖つける 居直り記事を載せ、こう書いている。 「政府は皇室典範など関連法改正について 来年1月に召集する通常国会での提出を 断念する方針を固めているが、藤村氏は 『必...
皇室カレンダーに込められたメッセージ
時浦兼(トッキー)
よしりん先生の登場です。・・・・・ 昨日の女性宮家創設に関するニュースを見ていると、天皇御一家の映像では、中央に天皇皇后両陛下がお座りになって、愛子さまが両陛下の真ん中、両陛下の後ろに眞子さま、佳子さまというポジションになっている。 内親王を両陛下と一緒になるように映している。 悠仁さまは向かって右側、秋篠宮ご夫婦と一緒だ。 向かって左側には、皇太子殿下、雅...
産経新聞、世紀の大誤報!!
時浦兼(トッキー)
10月4日、産経新聞は 1面トップで 「皇室典範改正を断念 女性宮家創設に慎重論」 と題した記事を掲載しました。 筆者は力武崇樹記者。 既にご案内のとおり、この記事は 全くのガセ記事でした! 産経記事では、政府は 有識者ヒアリングで 櫻井よしこ、百地章らから 反対・慎重意見が出たため、 月内に「論点整理」を発表してこれを 事実上の最終報告とする方針に転換、...
皇室典範改正断念はウソ記事だった!
時浦兼(トッキー)
よしりん先生怒りの登場です!!・・・・・ 「皇室典範改正を断念」って大嘘じゃないか―――――っ! 産経新聞が、とんでもないウソ記事を書いていた! わしのブログを見たからか、今日になって、民主党議員から資料が送られてきた。 民主党には誠実な議員がいる。 官房長官も記者会見で「進める」と明言して、産経新聞のデマ記事を否定した。 7時のNHKニュースでは「女性宮家...
産経新聞の皇室典範改正「断念」記事は「飛ばし」?
高森明勅
今日の新聞各紙は、女性宮家を巡る政府の「論点整理」の 全容について報じている。 それらによると、「論点整理」の内容は、 1つの結論に絞らないで、 (1)女性宮家創設案をメインとしつつ、 (2)国家公務員案も併記している。 産経新聞にも記事があるものの、 昨日の政府は皇室典範の改正を断念する「方針」、 という報道との関連については、全く言及がない。 他のメディ...
ネットか、紙媒体か?わしの悩み
時浦兼(トッキー)
よしりん先生の登場です!・・・・・ 『小林よしのりライジング』を週刊でやりはじめて、インターネットに対する認識が変わり始めた。 毎週火曜日に『ゴーマニズム宣言』やAKB48や身近な情報・エッセイ・人生相談などを読者に提供できる。 「毎週」というのが、事件が新鮮なうちに、その切り口や洞察を提供できて、マスコミや論壇ムラの作る「世論」の「防波堤」を先回りして構築...
「現実主義」と「事なかれ主義」の違い
切通理作
日本国内の運動家によって「発見」され捏造されていった従軍慰安婦問題が、国際的にも広がってしまって、「日本軍の悪行」として追認されてしまったのはなぜなのか、次回道場『慰安婦問題アゲイン』に向けて、振り返ってみたい・・・・・・と思っていたら、そこにもまた、安倍晋三氏の名前が! 2007年に採択されたアメリカ下院121号決議(...
安倍晋三の命と、国民の命を救え!
時浦兼(トッキー)
よしりん先生の登場です!!・・・・・ トッキーのツイッターに絡んでくるネトウヨの主張に、こういうのが多いらしい。 「よしりんは本当に健康不安のことで安倍さんを叩いてるのか?」 「主張が合わないからではないか?」 「主張が合っていたら、病気の政治家でも黙っていたんじゃないか?」 はっきり答えておく。 わしが『希望の国 日本』(飛鳥新社)で安倍首相を評価したとき...
魂を震撼させる歌とサイテーの人生相談と。
時浦兼(トッキー)
webマガジン 『小林よしのりライジング』Vol.7 現在配信中です! 今週号は、先月の 小林よしのりチャンネルの 生放送で話題となった よしりん先生のギターの話から 「今週のAKB48」への流れが いいですね~~~~~ 「男心を歌う少女たち」 昨年、よしりん先生が 宇野常寛、中森明夫両氏と初めて AKB48について語った鼎談 (『本家ゴーマニズム宣言2』に...