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朝日新聞、スマラン慰安所「白馬事件」
小林よしのり
村山談話・河野談話に未来はあるか? 第47回 スマラン慰安所「白馬事件」(その3) 朝日新聞は1992年(平成4)7月21日夕刊1面トップに 「オランダ女性も慰安婦に」という記事を載せた。 内容はスマラン慰安所「白馬事件」のBC級戦犯裁判資料 である。 さらに社会面の関連記事では裁判で有罪判決を受けた 元軍人と、インドネシアで抑留生活を体験した...
本屋が本に落書きして売っているようなもの
小林よしのり
「ゴー宣道場」の門弟からこういう投稿があった。 ・・・・・・・・・・・・ 昼にスマホで見てびっくりしました。 クラッキングでも受けたのか!と。 運営会社の悪ふざけと知って一安心ですが、 後味は最悪です。 脱脂粉乳をむりやり飲まされたような気分です。 面白くもなんともないし、何より作家と作品に対する 敬意が感じられない。 場所を提供しているから好きに使っていい...
ライジングは明日配信する
小林よしのり
スタッフが鷹揚に構えてるから、わしが直々にドワンゴに電話して「夜露死苦」をやめろと言ってやった。パソコンの方は今日いっぱいは無理で、明日になったら正常に戻るそうだ。ケータイの方はすぐに「夜露死苦」を消去するように、今対処していると言っていたが、先ほど対処が済んだと連絡があった。 人のブログの中に「夜露死苦」をばら撒くなんて、ユーモアでも何でもない、わしは真剣...
夜露死苦で人の文章を汚すユーモアなき悪ふざけ
小林よしのり
ドワンゴがニコニコチャンネルで、デタラメなことをしている。 わしのブロマガの上にデカデカと「夏野剛取締役 ヤンキープラットフォーム誕生宣言」とバナーを出して、ブロマガの文章のあちこちに無数に 「ってことで夜露死苦!!!!」という文字をばら撒いているのだ。 左下には「いつまでも馬鹿やってらんねぇな・・」という吹き出しが出ている。 とにかく人のブロマガを汚しまく...
全裸の馬鹿女とヘイトスピーチの馬鹿男、どっちが許せる?
小林よしのり
ネット右翼が抗議してきたが、「極左や暴力団が朴順梨 を介して、小林よしのりを懐柔しようとしている」と言う。 有田芳生が暴力団と関係してるとか、しばき隊の誰それが 暴力団だとか、ネットのリンクを貼って、言っている。 ネット右翼のリンク先の情報なんか、ガセだらけ、陰謀論 だらけだから、信じる気はない。 このネット右翼は「男系固執」の馬鹿で、「女系天...
白馬事件とオランダの過剰な復習裁判
小林よしのり
村山談話・河野談話に未来はあるか? 第46回 スマラン慰安所「白馬事件」(その2) インドネシア・スマランの慰安所におけるオランダ人女性 への強制売春事件は、後に「白馬(しろうま)事件」と 呼ばれた。 白人を馬のように使った事件という意味で、刑務所内で 言われるようになったという。 白馬事件を裁いたオランダ軍事法廷のBC級戦犯裁判で ただ一人死...
ネットシッターは個か共同体かの選択になる
小林よしのり
明日配信のライジングで、もう一発、ネットでベビーシッターの幼児殺人事件について書いた。マスコミに出てこない事実について、ライジングの読者にだけなら届けられるだろう。しかし母親というのは各人の悩みを抱えているもので、それは全員が別々だから、一人の母親の問題を全員に普遍化することは出来ない。「私」的な感情に捉われても「公」論は提出できない。ただ、共同体が必要と考...
たまたま読んだ本で出来た偏見
小林よしのり
朴順梨さんから連絡があり、指摘を受けた箇所を修正してブログを上げ直した。わしは何でもかんでもあっけらかんと書いてしまうので、注意した方がいい。あれでも配慮して書いてないこともあるのだから。わしは排外主義デモに対するカウンターには好意的だが、「運動」の危うさはもう経験済みでわかっている。 しかし北原みのりもそうだが、『ゴー宣』を話題にするなら、『差別論』『脱正...
首相の靖国参拝に対する米国の反応
小林よしのり
産経新聞に「実は多様な靖国参拝対応」という記事が 載っている。 古森義久は親米保守だが、安倍首相の靖国参拝に肯定的な 意見をアメリカで拾い集めているらしい。 そして米国の意見はオバマ政権の「失望」だけの一枚岩 ではないと言いたいのだ。 だがそんなことは当たり前である。 日本国内の意見も一枚岩ではないのだから。 特に知日派のアーミテージが首相の参...
スマラン慰安所「白馬事件」
小林よしのり
村山談話・河野談話に未来はあるか? 第45回 スマラン慰安所「白馬事件」(その1) 前回少し触れた、スマランの慰安所を巡る事件について、 少し詳しく解説しておこう。 1944年(昭和19)3月1日、インドネシア・ジャワ島の 都市・スマランに「将校倶楽部」「スマラン倶楽部」 「日の丸倶楽部」「青雲荘」の4軒の慰安所が開設された。 だ...
子育ての話は地雷が潜む
小林よしのり
中川淳一郎氏によると、やはり子育てママを巡る出来事に関しては、ネットの中で過激な罵倒合戦が繰り広げられるものらしい。電車やバスのベビーカー優先スペース統一マークに関しても、意見が微妙に違っている立場から、他の意見を非難する罵倒が始まっているという。複数の立場が、強烈な正義と信念を持つ問題のようで、なかなか難しい議論なのだと、今回初めて知った。無自覚に地雷を踏...
増税前の駆け込み消費に関する鋭い考察
小林よしのり
増税前の駆け込み消費で、ソフトクリームが食いたいなと思うわしだが、少し熱があるからだろうか?仕方がない。大人しく仕事だ。幻冬舎の編集氏にそろそろコンテをと催促されて、まだ全然手をつけてないことを告白する申し訳なさったらない。なんでこんなに仕事が進まないのか、実に情けない。どこかで他の仕事や用事を断ち切って、二週間くらい閉じこもって集中すれば、格段にペースが上...
慰安婦でも、合法と、違法があったのだ
小林よしのり
村山談話・河野談話に未来はあるか? 第44回 東京新聞が報じた「元日本兵供述の資料」 の意味とは?(その3) インドネシアでは抑留されたオランダ人女性が慰安婦に なっていたケースがあったが、日本軍の方針は、あくまでも 本人の自由意思で応募した者だけを使うことになっていた。 抑留者を強制売春させるのは戦時国際法違反のれっきとした 戦争犯罪であるの...
萱野氏の「ナショナリズム」の考察は素晴らしい
小林よしのり
萱野稔人氏の『ナショナリズムは悪なのか』を読んだ。 一気に読んだら少し頭が痛くなった。 一般の生活者には少し難解かもしれない。 一時期、サヨク・リベラル系統の知識人、あるいは ポストモダンの知識人が、ナショナリズムを批判し、 馬鹿にして相対化するための屁理屈を色々ねつ造していた。 グローバリズムの中で国家の意味はなくなるという説も 流行した。 ナショナリズム...
籾井を批判した適菜氏は正しい
小林よしのり
週刊文春で適菜収がいいこと書いている。籾井勝人について批判的な記事だ。籾井が安倍晋三のお仲間だからという理由だけで自称保守連中が擁護するのだが、籾井は「日本軍の強制連行があった」と言ってるのだ。そのことをちゃんと書いてる適菜氏の今回の記事は見事だ。 安倍のお仲間じゃなければ絶対猛批判したくせに、安倍のお仲間なら「強制連行」を認めてもOKとなってしまう愚劣さが...
さらに「ネットでシッター」事件へのご意見
時浦兼(トッキー)
もう1件「ネットでシッター」事件に対して小林よしのりライジングに寄せられたご意見を紹介します! 東京23区内在住のシングルマザーです。 私は普段、あまり報道を見聞きしないため、この度の事件のことについて詳しくは知らなかったので、今号のゴー宣を読んで一番驚いたのは、このお母さんは以前にもネットによりシッターを利用したことがあり、その際シッターによる...