- 新しい順
- 古い順
- タイル表示
- リスト表示
白馬事件とオランダの過剰な復習裁判
小林よしのり
村山談話・河野談話に未来はあるか? 第46回 スマラン慰安所「白馬事件」(その2) インドネシア・スマランの慰安所におけるオランダ人女性 への強制売春事件は、後に「白馬(しろうま)事件」と 呼ばれた。 白人を馬のように使った事件という意味で、刑務所内で 言われるようになったという。 白馬事件を裁いたオランダ軍事法廷のBC級戦犯裁判で ただ一人死...
ネットシッターは個か共同体かの選択になる
小林よしのり
明日配信のライジングで、もう一発、ネットでベビーシッターの幼児殺人事件について書いた。マスコミに出てこない事実について、ライジングの読者にだけなら届けられるだろう。しかし母親というのは各人の悩みを抱えているもので、それは全員が別々だから、一人の母親の問題を全員に普遍化することは出来ない。「私」的な感情に捉われても「公」論は提出できない。ただ、共同体が必要と考...
たまたま読んだ本で出来た偏見
小林よしのり
朴順梨さんから連絡があり、指摘を受けた箇所を修正してブログを上げ直した。わしは何でもかんでもあっけらかんと書いてしまうので、注意した方がいい。あれでも配慮して書いてないこともあるのだから。わしは排外主義デモに対するカウンターには好意的だが、「運動」の危うさはもう経験済みでわかっている。 しかし北原みのりもそうだが、『ゴー宣』を話題にするなら、『差別論』『脱正...
首相の靖国参拝に対する米国の反応
小林よしのり
産経新聞に「実は多様な靖国参拝対応」という記事が 載っている。 古森義久は親米保守だが、安倍首相の靖国参拝に肯定的な 意見をアメリカで拾い集めているらしい。 そして米国の意見はオバマ政権の「失望」だけの一枚岩 ではないと言いたいのだ。 だがそんなことは当たり前である。 日本国内の意見も一枚岩ではないのだから。 特に知日派のアーミテージが首相の参...
スマラン慰安所「白馬事件」
小林よしのり
村山談話・河野談話に未来はあるか? 第45回 スマラン慰安所「白馬事件」(その1) 前回少し触れた、スマランの慰安所を巡る事件について、 少し詳しく解説しておこう。 1944年(昭和19)3月1日、インドネシア・ジャワ島の 都市・スマランに「将校倶楽部」「スマラン倶楽部」 「日の丸倶楽部」「青雲荘」の4軒の慰安所が開設された。 だ...
子育ての話は地雷が潜む
小林よしのり
中川淳一郎氏によると、やはり子育てママを巡る出来事に関しては、ネットの中で過激な罵倒合戦が繰り広げられるものらしい。電車やバスのベビーカー優先スペース統一マークに関しても、意見が微妙に違っている立場から、他の意見を非難する罵倒が始まっているという。複数の立場が、強烈な正義と信念を持つ問題のようで、なかなか難しい議論なのだと、今回初めて知った。無自覚に地雷を踏...
増税前の駆け込み消費に関する鋭い考察
小林よしのり
増税前の駆け込み消費で、ソフトクリームが食いたいなと思うわしだが、少し熱があるからだろうか?仕方がない。大人しく仕事だ。幻冬舎の編集氏にそろそろコンテをと催促されて、まだ全然手をつけてないことを告白する申し訳なさったらない。なんでこんなに仕事が進まないのか、実に情けない。どこかで他の仕事や用事を断ち切って、二週間くらい閉じこもって集中すれば、格段にペースが上...
慰安婦でも、合法と、違法があったのだ
小林よしのり
村山談話・河野談話に未来はあるか? 第44回 東京新聞が報じた「元日本兵供述の資料」 の意味とは?(その3) インドネシアでは抑留されたオランダ人女性が慰安婦に なっていたケースがあったが、日本軍の方針は、あくまでも 本人の自由意思で応募した者だけを使うことになっていた。 抑留者を強制売春させるのは戦時国際法違反のれっきとした 戦争犯罪であるの...
萱野氏の「ナショナリズム」の考察は素晴らしい
小林よしのり
萱野稔人氏の『ナショナリズムは悪なのか』を読んだ。 一気に読んだら少し頭が痛くなった。 一般の生活者には少し難解かもしれない。 一時期、サヨク・リベラル系統の知識人、あるいは ポストモダンの知識人が、ナショナリズムを批判し、 馬鹿にして相対化するための屁理屈を色々ねつ造していた。 グローバリズムの中で国家の意味はなくなるという説も 流行した。 ナショナリズム...
籾井を批判した適菜氏は正しい
小林よしのり
週刊文春で適菜収がいいこと書いている。籾井勝人について批判的な記事だ。籾井が安倍晋三のお仲間だからという理由だけで自称保守連中が擁護するのだが、籾井は「日本軍の強制連行があった」と言ってるのだ。そのことをちゃんと書いてる適菜氏の今回の記事は見事だ。 安倍のお仲間じゃなければ絶対猛批判したくせに、安倍のお仲間なら「強制連行」を認めてもOKとなってしまう愚劣さが...
さらに「ネットでシッター」事件へのご意見
時浦兼(トッキー)
もう1件「ネットでシッター」事件に対して小林よしのりライジングに寄せられたご意見を紹介します! 東京23区内在住のシングルマザーです。 私は普段、あまり報道を見聞きしないため、この度の事件のことについて詳しくは知らなかったので、今号のゴー宣を読んで一番驚いたのは、このお母さんは以前にもネットによりシッターを利用したことがあり、その際シッターによる...
「ネットでシッター」事件に対する母親からのご意見
時浦兼(トッキー)
続けて小林よしのりライジングコメント欄から、参考になるご意見を紹介します! 私は二人の子供がいる専業主婦です。 子供を連れていけない時どうするか、私にとってはすごく大きな問題です。主婦なら預けることなんかないだろう、と思われるかもしれませんが、PTAや子供会の役員をやっている時は大変で、預けざるをえない時がよくありました。(こんなに大変だなんて聞いてないよー...
集団化した一見「常識人」の恐怖
時浦兼(トッキー)
小林よしのりライジングのコメント欄から、次回ゴー宣道場にも関連する報告をご紹介します! 関西テレビのスーパーニュース・アンカーで 在特会のデモの様子が放送されました。 あのデモをテレビで流すのはかなり厳しいようですが 勇気を持って詳細に報道していました。 普通の会社員と名乗る人物が悪びれる様子もなく インタビューに答えているのが驚きでした。 旭日旗のワッペン...
ネットで議論の難しさ
小林よしのり
ネットで匿名で投稿者同士が議論を始めると、文章のニュアンスも伝わらないのに、感情的になって、顔の分からない者同士で激しく罵り合う。外から見ればこんな中に入りたくないと思うほど醜くなる。 「ゴー宣道場」の門弟は顔見知りになって信頼を築いて公論を目指そうとするのだが、顔見知りだからこそ、情に流されて意見の対立を避けようとする。過去の例で、プライドにこだわった者が...
ネットでシッター殺人者
小林よしのり
排外デモに嵌った愛国婦人にせよ、わしの読者である子育て中の母親にせよ、総じて母親というものは対応が難しい。育児する自分というものに、肥大したプライドを持っているから、前回「ゴー宣道場」に参加した主婦の中にも、勘違いをしてキレかかっていた人がいた。 現在配信中のライジングで、ベビーシッター幼児殺害事件に関する『ゴーマニズム宣言』を書いたが、コメント欄を見ると、...
小保方さんはUGN48
小林よしのり
小保方さんが毎日ニュースで出てくる。すごい顔のアップだが、可愛いし、オボコな雰囲気で嘘をつく人には見えない。ネズミを2匹、違うのを使っていたとニュースで言ってるが、たかがネズミ2匹くらい大目に見よう。誰もそんなものは食べない。STAPだろうとBSだろうと、最初からそんなものを期待してなかったから大丈夫。誰もそんなものは食べない。若返りなんかわしは望んでないし...