小林よしのり

歌の特訓は欠かせない。

小林よしのり

2026年2月8日 11:01

昨日、チェブラジは中止だったが、雪が降り始める前に、
歌の選択と練習をしておいて良かった。
昨日はかなりの特訓だった。
沖縄の歌もようやく歌えるようになった。
チェブリンのラップがすごく上手い。
これに、まーのラップや、泉美さんのダンスを混ぜれば、
壮大な歌になるんじゃないか?
大阪、名古屋、沖縄、夏祭りまでのセットリストを決め、
チェブリンに、順番に歌わせられた。

最初は歌い慣れた曲で、というわしの要望も無視され、
当日の曲順で歌わされた。
高音に耐えきれず、ゴホゴホ咳が出たら、噴霧器で抑える
ように指示され、声の強弱、高低を調節しながら、
LIVE当日の再現として、歌わされた。
冬は空気が乾燥しているから嫌いだ。早く夏になって欲しい。

出たとこ勝負で歌っているわけではない。
事前に音程を何度も確認し、チェブリンが「今の音程をもう一つ
上げて歌ってみてください」と指示し、やってみると確かに
一つ上げた方が、声がよく出るというようなこともある。
チェブリンはなかなか耳がいい。

音程が変わると、ピアノの楽譜を描き直さねばならなくなる
らしいが、自分の面倒も厭わず、わしの音程も決めてくれる。
ものすごく自分本位の性格でもあるが、案外、人のために
尽くす公共心もある。
今のわしの野望を達成するには必要な人材でもある。

わしの野望は、一番は作品(漫画)を成功させることであり、
二番はわしの表現欲と公共心を満足させることである。
これに関わる人材は、観客も含めて、大事である。