総選挙のテーマは決定!
「高市極右統一協会内閣」を信任するか否かだ!
小林よしのりライジングVol.562配信です!
今週号のタイトルは
「中道とは何か?」

国民生活も何もかもほったらかし、ただただ「今なら勝てる、今しか勝てない」という自己保身目的だけで解散総選挙に打って出た高市早苗。
野党の選挙準備が間に合わないうちにやっちまえという意図が見え見えだっただけに、立憲民主党と公明党による新党「中道改革連合」の電光石火の結成には、相当の動揺が走ったものと思われる。
ネトウヨ、サナ活ファンらによる中道改革連合に対する凄まじいバッシングが、逆に高市支持層の受けた衝撃や危機感の大きさを如実に表している。
そんなネトウヨらの難癖みたいな罵詈雑言の中に、「中道」とは何か、その定義を示せというものがある。
ここでそんなに厳密な定義などする必要もなく、「極右」でも「極左」でもなければ「中道」であるという程度でいい。「極右」の高市政権と左側に距離を取っていれば「中道」だと、その程度でいいのだが、ここでさらに踏み込んで、「中道」の手本ともいえる人物について語っておこう。
それは『大東亜論』の主人公、玄洋社の頭山満だ!
戦後の日本では「右翼の巨頭」とのレッテルを貼られて忘れ去られていったこの人物を、今の世に「中道」として見直そうという、その意味とは?
泉美木蘭のトンデモ見聞録は
「高市早苗《統一教会内閣》に国家を託してはいけない!」
高市早苗は衆院解散、総選挙について、記者会見で
「高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか、いま、主権者たる国民の皆様に決めていただく、それしかない」「高市早苗に国家経営を託していただけるのか」
と語った。
だったら言う。高市早苗にだけは国家運営を託してはならない!
もっと言えば、自民党にももう政権を託してはいけない!
なぜなら、自民党・高市政権は「統一教会内閣」だからだ!!
韓国における統一教会に対する捜査の過程で明るみに出た、統一教会の極秘文書「TM特別報告書」。
その文書には、自民党、特に高市早苗と統一協会の癒着の実態が続々と書かれていた!!
週刊文春や一部ジャーナリストが熱心にこの問題を追及しているが、テレビ・新聞はこれをほとんど報道しようとしない。これは異常事態だ!
マスコミがやるべきことをやらないので、自民党の政策と統一協会の主張を比較して、両者がほぼ一体化しているという実態を暴いておこう!
統一教会高市政権にだけは、日本を任せてはならない!!
【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」
…前回の選挙は石破政権下の2024年10月28日だったから、まだ1年2か月程度しか経っていないのに、もう解散・総選挙だ。もちろん理由は、高市早苗が内閣支持率の高い今なら勝てる、今しか勝てないと判断したという、ただそれだけだ。
だが、そんな高市に早くも誤算が生じた。立憲民主党と公明党による新党「中道改革連合」の電光石火の結成である。
現在、中道改革連合に対して凄まじいバッシングが行われているが、これは逆に、その衝撃や脅威の大きさを如実に表している。
そしてその罵詈雑言の中で、「中道」とは何だ?という難癖にも等しい疑問がぶつけられている。
中道とは何か?「中道」を主張することは、決して「無難」なことなどではなく、時に命懸けの覚悟が要るものなのだ!
※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」
…昨年末、韓国で政治資金法違反や政界工作をめぐる不正疑惑の疑いで統一協会の韓鶴子総裁が逮捕されたが、その捜査の過程で、協会内部で作成されていた「TM特別報告書」(TM=True Mother:韓鶴子のこと)と呼ばれる極秘文書が見つかり、「週刊文春」と一部ジャーナリストがその検証を進めている。
今の時点でも、290人もの自民党議員が協会によって支援されていたこと、協会から強く期待されて登場した自民党総裁こそが高市早苗だったことなど、おぞましい記載のオンパレードだ。
日本を内部から破壊するために、統一協会が長い年月をかけて自民党を侵食してきた、その恐るべき実態とは!?
※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」
…高市政権が外国人政策を厳しくする方向に向かっていることをどう考える?
「男系カルトも抱きしめて」なんて事を言ったから、去年は運勢が悪かったのでは?
高市本人の高支持率とは裏腹に自民党は支持が高くなく、政権運営は国民民主党の動きによる、という見方をどう見る?
『戦争論』1~3巻のうち、読者に1番熟読してもらいたいのは何巻?
ココ最近問題になっている生成AIをどう考える?
心情的には、佐幕派か倒幕派のどちらが好き?
立憲・公明の新党は信頼できる?
…等々、よしりんの回答や如何に!?
目次
- ゴーマニズム宣言・第591回「中道とは何か?」
- 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第386回
「高市早苗《統一教会内閣》に国家を託してはいけない!」 - Q&Aコーナー
- 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)
- 編集後記