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小林よしのり

専業主婦が少子化を防ぐ特効薬？

小林よしのり

ゴー宣道場・公論イベント
2014年 2月 17日

昨日はCTスキャンで結石がないことを確認し、
あとは仕事場で23時過ぎまでペン入れをして、
帰宅してライジングの仕事をやった。

3月2日のリアル「ゴー宣道場」の応募締め切りが
2月19日（水曜）だとペン入れの最中に気付き、
全然告知してなかったことに焦り、全師範に
ブログで告知してくれるよう頼んだ。

帰宅してHPを見たら、女性師範だけがやってくれていた。
やっぱり女性は頼りになる。仕事が速い。
男はメールしても返事もないし、当てにならん。
仕事を頼むなら女の方が誠実で役に立つ。

・・てなことを言うと、左翼フェミニズムの方からは、
女性へのおべっかとしか思われない。
エセ保守・ネトウヨどもからは、女が男の職を奪っていくと、
恨みを買いかねない。
まことに女性を論じるのは難しい。
応募締め切りは明日になった。急げ！

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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