高森明勅

気ままな人妻2人

高森明勅

2014年9月26日 03:32

 先日、家内と長女がスペインに出発。
12日間、ひたすら物見遊山の旅。

おいおい、2人はどちらも「人妻」じゃないか。

大切な大切なご主人さまは一体、どうなる?

その上、
か弱い(?)
“美女(??)”
2人だけだと不便で危険―という理由で、
大学生の次男を荷物持ち兼ボディーガードとして連れて行った。

そいつはガダルカナル島での遺骨収集から帰国したばかり。

しかも大学の夏休みは終わって、
もう後期授業が始まっているんだぞ。

得手勝手で自己チュー、気ままこの上ない人妻たちだ。

家内不在の間、掃除洗濯炊事ゴミ出しなど、
全て1人でやらなくちゃならん(
愛犬むーすけの散歩はいつも通り)。

いい加減にしろー。

なんて言っていられるのも、本人がいないから。

帰って来たら

どう?楽しかった?もっとゆっくりしてくれば良かったのに」
などと、心にもないことを言わなくてはならない。

それまでは、別に暮らしている長男と、
置き去りにされた者同士、たまには夜、
一緒に酒でも飲んでいようか。

…と思っていたら、長男は長男で仕事が忙しく、
私の相手なんてやってられないようだ。

やれやれ。