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小林よしのり

ハマショーの歌ってばれたか

小林よしのり

日々の出来事
2015年 5月 18日


昨日はハマショーの歌詞使いながらブログ書いたら、

曲名まで分かってる人が意外にいるのが楽しかったわしです。

しかし昔のシンガーソングライターの歌詞は本当に上手かった。

詩人だったな。
サングラスしてるのは外見で歳を感じさせないから得だな。
声は今の方がいいくらいだ。

 大阪の住民投票については何も言わない。

「都」を使うなとしか言えない。

大阪のことは全く知らない。知らないことまで評論する気はない。

安倍首相の思惑が崩れたのは良かったと思うが。

橋下徹の敗北宣言は潔くて好感が持てた。

 

『大東亜論』のペン入れしてるが、小さな絵や、後ろ向きの

絵を描いてくれてるポカQは優しいな。

わしは細い線が出せないから、ちっこい絵を描くのが苦手

なんだよな。

今日は午後までにペン入れを終わらせて、仕事場に渡さねば。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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