小林よしのり

現場で例の戦争大作を製作中

小林よしのり

日々の出来事
2015年 2月 19日


例の戦争大作、第九話のコンテを描いている。

物語だからとにかく絵で見せる。

 

今は『新戦争論1』が何かと話題にされる日々で、

ひょっとしたらカリスマ的な人気のある知識人

A氏・M氏と『新戦争論1』をテーマに討論を行う

かもしれない。

3月か4月かという問題があるが、「ゴー宣道場」が

412日にあるので、わしとしては3月を望むのだが。

決まったら発表する。

 

とにかく話題としては『新戦争論1』の日々だが、

わしは粛々と小学館から出す例の戦争大作の製作を

進めている。

 

創作という自分の現場で、いかに大きな成果を

積み重ねるか?

歴史に残る、子孫に伝わる作品を、いかに生み出すか?

運動好きの雑魚がガタガタ何を言っていようと、

必ず圧倒的な作品を次々に繰り出していく。

あとは歴史が判定するだけだ。