小林よしのり

純情なわしもアピール

小林よしのり

日々の出来事
2016年 2月 1日


最近、『大東亜論』で「妻妾同居」の話をあまりに憧れ持って描き、

「あさが来る」の時代背景として妾は当然なりと堂々と主張して、

ベッキーの話題で不倫の話をしていたら、女性が警戒してモテなく

なった気がする。

あかん。もっとわしの純情なところをアピールしなければならん。

 

わしがいま恋をしているのは会ったこともない過去の女です。

それはシルヴィ・ヴァルタンです。

1964年頃のシルヴィの歌声、シルヴィの顔に萌え萌えです。

あの眠そうな目は何なんだ?胸がときめく。

わしはこういう夢見がちなプラトニックな男なんだな。

そこんとこ、よろしく。

 

師範が誰もブログ書かんから、くだらねえことばっかり

書いてるじゃねえか。