小林よしのり

イーストプレスから出る対談本のこと

小林よしのり

日々の出来事
2015年 10月 15日


本のソムリエと言われる清水克衛さんと対談、イーストプレス

から書籍化されるが、読書の意義や若者に対するメッセージが

主題になるらしい。

 

清水さんは、小林よしのりは「右」からも「左」からも、

誤解をされ過ぎ、偏見を持たれ過ぎと仰っていて、自分の経営

する「読書のすすめ」という書店で、その偏見を取り除きながら、

わしの本を強力に販売してくれているらしい。

『大東亜論』はなんと300冊も売ったと豪語されていた。

 

一体どうやって、そんなにわしの本を勧めているのだろう?

洗脳するのかな?

不思議な人がいるもんだと思い、清水さんのナビゲートに乗って、

話をしてみることにした。

 

明日もこの対談のために出掛ける。

確かに右からも左からも、偏見で捉えられている小林よしのり

の本をどうやって勧めるのか?

その辺の秘訣を明日は絶対、聞かねばならない。