小林よしのり

ヒラリーさん、「女性が輝く社会」なんて嘘です

小林よしのり

政治・経済
2016年9月21日 08:57


訪米中の安倍首相が19日午後、ヒラリー・クリントン氏と

会談したそうである。

その時の安倍首相の言葉がなかなかの厚かましさである。

 

「私の政権が進めている『女性が輝く社会』にいち早く賛同の

意を表明していただいたことにお礼を申し上げたい」

 

おいおいおいおいおいおい・・無限に繰り返したい。

どの口が言うの?

 

ヒラリー・クリントンに誰か在米日本人は伝えてくれないか?

この「ゴー宣道場」サイトはアメリカにも多くの閲覧者がいる。

その人たちは、「安倍首相は、国の象徴たる天皇には、女性が

なることを断固、阻止しておりますよ」と、伝えてくれ。

 

「女性天皇も、女系天皇も、絶対ダメ!天皇は男系のみ!と

いうのが安倍首相の考えであり、女性宮家にも反対している

のが安倍首相ですよ」と言ってくれ。

 

「徹底的な「男尊女卑」が安倍首相なのですよ」と、

ヒラリー・クリントンに伝えてほしい。

 

『女性が輝く社会』なんて口ばかりで、皇室内では女性は

輝くことができないんだから、そんな時代が来るわけない。

天皇は国の象徴である。

愛子さまは「男系」なのに、それでも女性天皇にはさせない、

というのが安倍政権なのだから、究極の男尊女卑である。

クリントン氏は誤魔化されてはいけない。

口だけなら何とでも言える。

 

『女性が輝く社会』『女性が輝く社会』『女性が輝く社会』

けれど、天皇は男系男子しか輝けないのが日本である!