時浦兼(トッキー)

「後世のために」大東亜論著者インタビュー

時浦兼(トッキー)

新刊情報
2017年 10月 13日

やや以前の話になりますが、
8月下旬に全国の地方紙各紙に
『大東亜論』に関する
よしりん先生の著者インタビューが
載りました。

東京の私らはなかなかそれを
見れなかったのですが、
SAPIO編集部から記事を
送ってもらいましたので、
ここに載せちゃいます。


すごくいい記事にまとまっている
と思います!

「後世の人のために描いている」
というのは、少々複雑な感じがしますが。
「この作品を受け入れない人がいた
あの時代はバカだった」と後世の人に
我々が笑われるってことですからねー。

後世の人に笑われたくなかったら、
いま『大東亜論』を読みましょう!!