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小林よしのり

ネット生放送の活用の仕方

小林よしのり

日々の出来事
2017年 9月 10日


今夜は1時間か1時間半、山尾議員、倉持麟太郎氏の件で

話す部分は無料。

 

その後、有料にして、仲間内の話をする。

泉美さんに話したいことを話してもらう。

これでいいんじゃないか、トッキー。

全体としては長時間の生放送になる。

 

文句があるなら、後日、理作氏にも登場してもらって、

生放送で、泉美VS理作の対決をしよう。

そのときは高森氏も笹さんにも参加してもらう。

 

倉持氏も身辺の問題が片付いて、個人的に話せる状態に

なれば、生放送に登場してしゃべりまくればいい。

山尾さんだって、いつでも生放送に登場できる。

 

ネットの生放送を活用してなかったからな。

緊急のときは活用しなきゃ。

来週、木曜に週刊文春が発売されたら、またやろう。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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