一覧ページに戻る
小林よしのり

目まぐるしく忙しかった一日

小林よしのり

日々の出来事
2018年 2月 19日


今日は度外れて忙しくて、ライジングの仕事を終わらせ、

りか坊と打ち合わせをして、原稿を仕事場に取りに行き、

『大東亜論』の原稿チェックを終えて、完成した。

2色指定があるから、それが終わったら、担当氏はピック

アップOKです。

 

早くも次の『よしりん辻説法』のペン入れをしているが、

あまりに美人ばかり出てきて、わしが描くところばっかり

なので、気が遠くなった。

まずよしりんとりか坊を全部、下描き、ペン入れして、

それから美人の下描きをしていこう。

明日中に終わるかどうか分からない。

 

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

プロフィールを見る
ブログを見る