小林よしのり

駒村圭吾教授をまた呼びたい

小林よしのり

日々の出来事
2018年 2月 16日


2月の「ゴー宣道場」に来てくれた駒村圭吾教授は、

我々と酒を飲む気、満々だったようで、帰してしまった

のが悔やまれる。

だが、あの日は倉持も体調悪くて帰ってしまったので、

万全の接待体制ではなかった。

 

その後、駒村教授は、「次の機会にはもっと過激に語る」

と言っているそうだ。

それはとても嬉しい。

一回、参加しても、様子見の部分もあるだろうから、

まだ踏み込んでみたいという欲も出てくるだろう。

素晴らしいことだ。

 

駒村氏には、53日にもう一度、参加してくれないだ

ろうか?

複数、憲法学者がいたっていい。

53日の打ち上げには参加して欲しい。

 

「ゴー宣道場」は、憲法学者と国民が、共に憲法を語る

解放区にしてしまおうじゃないか。

 

311日の関西「ゴー宣道場」に来てくれる曽我部真裕

教授は、打ち上げに参加してくれるそうだ。

憲法学会にも、新しい風がどんどん吹き始めればいい。