小林よしのり

修行僧のような毎日

小林よしのり

日々の出来事
2018年7月6日 08:07

朝、クーラーが寒くて、目が覚めた。また睡眠不足だ。
今日は『ゴーマニズム宣言』第15章のコンテをやる。

先日、ブログで『おぼっちゃまくん』の作画の苦闘を
ボヤいたら、担当氏が最近気に入ったという洋酒を
贈るという。ご褒美のようだ。
そんなつもりはなかったのだが、気を使わせてしまっ
て申し訳ない。

仕事場に『ゴーマニズム宣言』第14章と、『大東亜論』
のコンテがあるはずだが、わしのペン入れはいつに
なるだろうか?
コンテの期間と、ペン入れの期間を考慮して、計画を
立てておかねばならない。

一般社会人は非正規雇用や家族を持っている人は大変
なのだが、独身で正規雇用の人は案外、楽な生活して
いるんだなと、気がついた。
一日の仕事が終われば、バーに行って他人と知り合い、
酔っぱらいながら電車で夜遅く帰宅。
土日は休みで、自分の趣味で遊んでいる。
長期期間の休みがとれて、必ず旅行に行って楽しむ。

それに比べれば、わしなんか毎日、休みなく、8時から
0時まで働くし、バーで他人と知り合うなんて、あり得
ない話だし、夕食時のビールはノンアルコールだし、
洋食のときに、洋酒かハイボールかワインを飲むことが
あるが、食後、アルコールはすぐに水や薬で飛ばして、
正気に戻って、仕事を再開せねばならない。
修行僧のような毎日を送っている。

わしが何でこんなに勤勉になってしまったかという原点
の理由は、来週月曜発売の「FLASH」『よしりん辻説法』
に描いているので、ここでは明かさない。
わしから見れば世の中の大人の全てがぶったるんだ奴に
しか見えないのが困ったものだ。