泉美木蘭

小説「わたくしの人たち」

泉美木蘭

2016年7月11日 22:18

突然のおしらせですが、本日配信されるライジングから、
小説の新連載をはじめることになりました。

2013年1月から3年半に渡って続けてきた『もくれんのザ・神様!』は、
長らく古事記や風土記をもとに、脱線しつつも多くの神様の話を書いて
きましたが、前回の「さようならアヅマさん」でひとまず終了します。
イザナギが黄泉の国へ足を踏み入れたところから、話がタイムスリップ
したままだけど、その後のアマテラス誕生はみんなよく知って
いるから
もういいよね。いいんです!

今日からはじまる新連載のタイトルは・・・

泉美木蘭の 小説「わたくしの人たち」

「わたくしの人」とは・・・私の人、私心の人、私情の人、という意味。
私はもともと、極めてヘンテコな人たち、強力にヘンテコな物事に囲まれて、
ヘンテコな体験をするという星のもとに生まれた人間なのですが、
なかでも、《私心が肥大化した》モンスターたちの滑稽さに焦点をあて、
おもしろおかしく、ほぼ一人称で、好き勝手に書きたいと思います。

まだこれから話が膨らんでいくので、どうなるかわかりませんが、
書き手の私自身の私心も、にじみ出るでしょう。
それも含めて、笑えるようなネタをちりばめ、気楽に読めるおもしろい話を
書いていくつもりです。

今日配信される第1話のタイトルは「グローバル肥大化おじさん」です。

私が日ごろ、どのように人々から威張られているかを疑似体験できます!
ちなみに、エッセイじゃなくて、「小説」としたのは、創作を多分に盛り込んで
いるからです。そうじゃないと、わたし、確実に怒られます!

最後に、今後登場予定の「わたくしの人たち」も、少しご紹介しておきます。
どうぞよしなに。

◆「わたくしの人たち」 予定ラインナップ


◎ぼくは、ひとかどの人物
◎指定妄力団 粘着会
◎選択的ともだち設定制度
◎お茶の間への影響を考えすぎる人
◎愛のままにわがままに僕は自分だけを傷つけない
◎妻の肥大化した日
◎ヒルズ族の自由な制服
◎スマホ街の喫茶店
◎「いまを生きすぎ ~ 吠える私人の会
 (←元ネタわかる人いるかなぁ?)

◎ポエム嘔吐症
◎決められない女
◎決めすぎる女   etc