小林よしのり

読書三昧の正月が一番楽しい

小林よしのり

日々の出来事
2019年 1月 6日

今年は毎日2冊以上の本を読み、今までで一番楽しい
正月だった。
この1週間で読んだ本は・・・

『保守の真髄』西部邁
『君たちはどう生きるか・集中講義』浅羽通明
『超インフラ論』藤井聡
『西洋の死』ダグラス・マレー
『AIvs教科書が読めない子どもたち』新井紀子
『ホモデウス』ユヴァル・ノア・ハラリ
『アメリカ』橋爪大三郎 大澤真幸
『猛スピードで母は』長嶋有
『リベラルvs力の政治』ニューアル・ファーガソン
ファリード・ザカイア
『日本が売られる』堤未果
『正統とは何か』チェスタトン
『シュマリ』手塚治虫

まだ読みかけの本があるのだが、そろそろ仕事を始め
ねばならない。
おかげで『ゴーマニズム宣言』のネタが20本以上
溜まってしまった。
できれば半年に一回は集中的に本を読む一週間が
欲しいものだ。
ああ、もっと本が読みたい。