小林よしのり

描かねばならぬこと

小林よしのり

日々の出来事
2019年 10月 26日

わしは「表現の自由・不自由」に関しても描かな
きゃならない論理がある。

「レイプ論」に関しても描かなきゃならないこと
がまだまだある。

『ゴー宣』で描かなきゃならないことが多すぎて、
執筆も発表も全然追いついていない。

「立憲的改憲」についても、もっと分かりやすく
描かねばならない。
政治家も国民も気づいていないから、わしが描いて、
覚醒させるしかない。

「韓国論」は最低でも単行本一冊分くらい描かねば
日本人の左翼脳を改めさせることはできないだろう。

日本の建国についても描かなければならないと思っ
ていて、そろそろ取材を始める予定である。

わしが描かなきゃ人には出来ないからどうにも
ならない。