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小林よしのり

玉木雄一郎に「コロ問い」を献本してくれ

小林よしのり

日々の出来事
2020年 11月 18日

「闘論席」は昨日、送った。

『よしりん辻説法』単行本用の描き下ろしコンテも完成。
傑作が出来た。
打ち合わせをしたが、少しわかりにくい箇所があると
いうことで、帰ってすぐ１ｐ丸ごと修正した。

玉木雄一郎がPCR検査拡充を必死で言ってるので、
『ゴー宣』の読者、「ゴー宣道場」の門下生の間に、
失望が拡がっている。
誰か、『コロナ論』、『新型コロナ、専門家に問い質す』、
そして１２月発売の『コロナ論２』も贈ってやってくれ。

わしは今から『ゴー宣』第１０７章を開始しなければ
ならない。

明日は１月９日（土曜）の「オドレら正気か？新春LIVE」
の告知をする。
ゲスト、全員発表だ。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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